【満天の星にうっとり!】夜景・星空に魅せられる関東の天体観測スポット

夜空に煌めく美しい星々は、どの季節に見てもまさに“絶景”と呼ばれるものです。
一般的に、都市部は明るすぎるため田舎よりも星が見えないとされていますが、実は関東にも満天の星を眺めることができるスポットがあるのです!

今回は夜のドライブの目的地に、恋人とロマンチックなデートに、家族での思い出作りに行きたい、東京近郊の天体観測スポットをご紹介します。

奥多摩(東京)

出典:Instagram

都心からのアクセスもよく登山やドライブ客がよく訪れている“奥多摩”は、湖畔から眺めることができるの星空もとてもキレイです。
都内でも最高の景観を誇る奥多摩で、昼は自然に囲まれたアクティビティを楽しみ、夜は美しい星を望む…なんて素敵なプランかもしれません。
噂によると、奥多摩周遊道路の約11km地点にある「月夜見第二駐車場」が一番キレイに星空が見えると言われています。

JR「奥多摩駅」からバスで行くこともできますが、車でのアクセスをおすすめします。

栃本広場(埼玉)

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埼玉と山梨の県境に近い秩父にある“栃本広場”。ここは天文観測マニアの間では、かなり有名であり、「天空の里」との呼び声が高いほど人気の星空スポットです。
秩父の山々を歩く「大峰山ハイキングコース」の頂上を目指しながら、その途中にある展望台遊歩道で眺めることができる景色はあまりに絶景!
日中から日が暮れたあとまで、十分楽しむことのできる観光地です。

秩父鉄道「三峰口駅」から西武観光バス(秩父湖行き)、秩父湖バス停から川又行きに乗り換えて、「栃本関所跡」から20分ほど歩くと到着します。

東浪見(千葉)

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千葉の名所、九十九里浜の“東浪見海岸”は、「天体観測の絶好地」と呼ばれており、夏になると星空を見に来る人で賑わっています。
東浪見海岸は、海辺にある鳥居が観光名所となっており、「星空×鳥居」というなかなか見ることができない組み合わせは不思議な雰囲気を醸しだしてくれます。

外房線「東浪見駅」は、東京から約1時間半ほどで着くことができるので、ちょっと気が向いたときに星を眺めに行くのもおすすめです。

戦場ヶ原(栃木)

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神代の時代に中禅寺湖をめぐって男体山の神と赤城山の神が争った戦場である、400ヘクタールもの広さを誇る栃木県の大湿原“戦場ヶ原”。
「関東で最も星がキレイに見える」と言われているこの場所には、無数の星が隙間なく敷き詰められています。
特に、星好きには定番のスポットである標高1400mの「戦場ヶ原展望台」は、ペルセウス座流星群から夏の大三角形まで、ばっちり見えちゃいます!

東京から車で3時間弱と、休みの日や仕事終わりでもさくっと気軽に絶景を眺めることができますよ。

丸沼高原(群馬)

Yusuke Oさん(@snufkin25)が投稿した写真

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群馬県利根郡片品村にある“丸沼高原”。ここでは夏に「ロープウェイナイトクルーズ」の運航がされ、標高2000mの山頂で星空観賞をすることができます。
8月中旬には「ペルセウス座流星群」も観測でき、多いときは1時間に100個以上の流星を数えられるそう。

日光方面は湯元温泉バス停前、沼田方面は鎌田バス停前から無料で乗れるシャトルバスの運行もしています。車で訪れる際は、全日駐車場が無料なのでそちらを気軽にご利用ください!


素敵な写真の数々を見ていたら、なんだか今夜にでも満天の星を見に行きたくなってしまいますね!
星は天気がよければ季節問わずに見ることができますが、地域によっては夏でも夜は肌寒くなるので、防寒対策はしっかりとしていきましょう。

みなさんもぜひ、東京近郊にある天体観測スポットで、それいっぱいに広がる絶景を目に焼き付けてください!

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