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ダイヤモンドベーカリー、パッケージを刷新~地球環境に配慮

スマートリップ スタッフ

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ハワイの老舗製菓会社として知られるダイヤモンドベーカリーでは、このほど人気商品オリジナル・ハワイアン・ソーダクラッカーのパッケージを刷新しました。地球環境に配慮し、少しでもプラスティックを減らすため、30年余り親しまれてきた透明なセロファン袋入りのパッケージから、長方形の紙箱に変更。新しいパッケージも赤を基調にしたデザインで、クラッカーの写真とともに、ローカルがよくクラッカーと一緒に食べるポチュギービーンスープの写真が印刷されています。V字にミシン目が入っていて開けやすい箱の中には、従来と同じように2つ繋がったクラッカー4枚入り個装が8パック入っており、品質も数量も今まで通りです。また、地域社会への貢献を目指すダイヤモンドベーカリーでは、この新しい紙箱入りクラッカーの収益の一部をカピオラニ病院に寄付するため、箱の側面にはその情報も記されています。

「私たちの使命は、クオリティが高く、いつも変わらないおいしさのクラッカーやクッキーを、何世代もの人たちに一緒に楽しんでいただくことです」と語るのは、ダイヤモンドベーカリー社長のブッチ・ガルデイラ氏。「ハワイだけでなく、世界中のさまざまな場所で、皆さんの思い出の中にダイヤモンドベーカリーのスナックがあったらうれしいです。カリヒの工場では、ファクトリーショップも平日の午前10時から午後2時までオープンしています。全種類の商品が展示されていますので、機会があればぜひご来店ください」


 
今後、透明なセロファンのパッケージに入ったすべてのダイヤモンドベーカリー製品は、順次紙箱入りに変わって行く予定となっています。 新時代を迎えたダイヤモンドベーカリーの進化に期待したいところです。

ダイヤモンドベーカリーについて
1921年、村井秀五郎、昼屋菊太郎、村本ナツという3人の移民によって創立されたダイヤモンドベーカリーは、おいしいクラッカーを生産するハワイ初のベーカリーになろうという目標を掲げてその歴史をスタート。ベーキング好きな仲間が始めたビジネスは、最初の数年間にいくつもの試練を乗り越えることになりますが、1926年に大企業での製造経験を持つマスターベーカー、サム・ダンフィーを迎え入れ、1937年までには厚みがあって歯応えの良い高品質のクラッカーやクッキーの開発に成功しました。ハワイアンソーダクラッカー、グラハムクラッカー、サルーンパイロット、ロイヤルクリームなど、当時から大人気の商品は、現在も変わらず生産されており、何世代にもわたるハワイのローカルに愛されています。1940年、真珠湾が奇襲され第二次世界大戦が勃発した後、米軍の重要な基地となったハワイにおいて、食材に限りがある状況でもダイヤモンドベーカリーは生産を続け、低価格でおいしいクラッカーやクッキーを提供しました。1980年代に入ると、増大し続ける需要に応えるべく、サウスキングストリートにあった工場をカリヒに移転。1990年代、ダイヤモンドベーカリーは栄誉あるインターナショナル・ビスケット&クラッカー工場協会に所属し、国際的にその名を知られるほどに成長しました。102年という長い歴史を誇るダイヤモンドベーカリーは、時代に合わせてパッケージデザインを変え、新商品のラインアップも充実させていますが、ダイヤモンドヘッドにちなんだブランド名のレトロなロゴはそのまま引き継がれています。

                                                      Media etc.より転載

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