【漫画と海鮮の街】震災から復興を遂げている宮城県石巻の力強さに勇気をもらえるスポットたち

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石巻は豊かな漁場に恵まれ歴史や文化を感じられる宮城県第二の都市です。多くの漁港を持ち、北上川の新・旧大きな河川があり海や川と共に発展してきた石巻は2011年3月の東日本大震災で多大な犠牲者が出ました。しかし、現在では復興も着実にすすみ、以前からあった自然や施設に新しい観光施設が加え生まれ変わろうとしています。今回はそんなさらなる発展が見込まれる石巻で楽しむことができるおすすめスポット40選をご紹介します。

石ノ森萬画館

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『仮面ライダー』や『サイボーグ009』などで知られる、宮城県出身の漫画家石ノ森章太郎のミュージアムです。石巻市中瀬に位置する施設で、3階建ての館内には漫画原画や仮面ライダーの1号から現代までのマスクなどが展示されています。きっと、作品のファンなら子供から大人まで時間を忘れて楽しむことができますよ。
また、丘の上から見ると宇宙船UFOが川の中瀬に着陸しているように見え、そのようなところにも来訪者を楽しませる遊び心が感じられます。

■石ノ森萬画館

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仙石線石巻駅から徒歩12分
・休館日:3月~11月(毎月第3火曜日)、12月~2月(毎週火曜日)
・観覧料:大人800円、中・高校生500円、小学生200円
公式HPはこちらから

石巻マンガロード

   

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JR仙石線石巻駅前、石巻市庁舎地点にあるライダーV3をスタートにその1キロ先の「石ノ森萬画館」のシージェッター海斗までを「石巻マンガロード」と呼んでいます。宮城県出身で石巻にもゆかりのある石ノ森章太郎のミュージアムが2001年に開館されたのを機に「漫画の国」として街の活性化を図るため、石ノ森作品に登場する数多くのキャラクターの像が設置されました。仮面ライダーやサイボーグ009をはじめとした人気キャラクターが19体建っています。
石巻は2011年3月の東日本大震災の津波によって大きな被害を受けましたがサイボーグなどヒーロー達が無事にもとの場所に残っており、現在は復興のシンボルとして訪れる人たちを迎えています。

■石巻マンガロード

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(石巻駅、駅前大通り、立町大通り、アイトピア通り、橋通り) 
電話番号:0225-96-5055(街づくりまんぼう)
公式HPはこちらから

マンガッタンライナー

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「マンガッタンライナー」は2003年3月より、仙台と石巻を結ぶJR仙石線を走っています。石巻に縁のある漫画家石ノ森章太郎の代表作がラッピングされた車両です。初代マンガッタンライナーは4両編成の車両いっぱいに「サイボーグ009」や「仮面ライダー」などの楽しいキャラクターが、車内のいたるところにシルエットが描かれており、漫画ファンだけでなく多くの人が楽しめるようになっています。
東日本大震災で仙石線が不通になった時もありましたが、現在は仙石線が全線復旧し毎週日曜日に運行され全国各地から集まる漫画ファンを楽しませています。なお、乗車した人には石巻駅でサイボーグ003から「乗車記念証明証」を受け取ることができます。

■マンガッタンライナー
運行:JR仙石線 毎週日曜日
あおば通駅発(10:17発) ⇒ 仙台駅発(10:18) ⇒石巻駅着(11:46着)】
料金:840円

絆の駅 石巻ニューゼ

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「石巻ニューゼ」は、地元石巻日日新聞社の創刊100周年を記念して建てられた施設です。東日本大震災直後では電気もなく機械も動かせない状況の中で、新聞社の使命として地域の情報を伝えるために手書きの壁新聞を発行し地域住民に情報提供し続けました。館内1階には、震災時に発行された壁新聞や震災直後の石巻・東松島・女川の写真や大正時代から現代までの三時代を刻んだ石巻地域の100年のたどる年譜、写真、地元関連の書籍、石巻のまちの足跡を見つめ直す資料などが展示されています。そして、2階には公共スペースとしてワークショップや音楽ライブなどに開放しています。

■絆の駅 石巻ニューゼ

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アクセス:JR石巻駅から徒歩10分
TEL:0225-98-7323
営業時間:10:00~18:00

日和山公園

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日和山公園は、市内中心部、太平洋を見渡せる高台に位置する公園です。鎌倉時代にお城があった場所で現在は城跡の記念碑が設置されています。かの芭蕉や曽良も訪れたとされており、園内には像があります。また、桜とツツジの名所としても知られており、シーズンは多くの人が訪れます。東日本大震災時には、日和山の真下まで津波が押し寄せ、民家や市立病院や文化センターそして中学校などが津波や火災で全滅となりました。現在は、当時の被害の様子やその後の復興様子を確認する場所として報道各社や多くの人たちが訪れています。

■日和山公園

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アクセス:石巻駅から徒歩約25分

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