【北海道は日本一早い紅葉が見られる!】いち早く秋を感じられる旅をしよう

暑い夏が過ぎ去り、少し肌寒い日が増えてきたこの季節。
とうとう2016年も秋がやってきました。

食欲の秋、スポーツの秋と言いますが、秋の風物詩と言ったらやっぱり“紅葉”!
緑から紅色や黄色に色づいてく葉が美しくも、枯れゆくようでちょっともの寂しい景色は、とっても素敵なものですよね。

そんな紅葉をいち早く見ることができるのが…北海道!
今回は、大自然が織りなす日本一早い紅黃の景色をご紹介します!

大雪山(9月中旬~9月下旬)

出典:Instagram

旭川空港から2時間ほど電車とバスを乗り継いで到着するのが、北海道中央部にそびえる火山群「大雪山」。
日本一早く紅葉が見られると言われているここには、紅色や黄色に混じって針葉樹の緑が幾重にも重なったような色彩を見せ、大自然ならではの壮大な景色を眺めることができます。

9月上旬から頂上から山麓まで徐々に色づき始め、ナナカマドやミネカエデなどの葉が色づく9月中旬から下旬に見頃を迎えます。
また、例年9月15日前後に初冠雪を観測しているので、運が良ければ紅色と黃色、緑色に合せて白も折り重なる絶景のコラボレーションを見ることができるかもしれませんよ!



定山渓(10月中旬~10月中旬)

出典:Instagram

新千歳空港から直行バスに100分ほど揺られてたどり着くのが、“札幌の奥座敷”とも呼ばれ、温泉地としても有名な「定山渓」。
近くを流れる豊平川上流の豊平峡には、豊平川を堰き止めて作られた豊平峡ダムと定山湖があり、この周辺が紅葉の名所として知られています。

ダム湖である定山湖は“ダム湖100選”にも選ばれいて、展望台からカエデやサクラなどの美しい大自然の紅葉と寒々しくどこか無機質なダムの素晴らしいコントラストを見ることができます!



層雲峡(10月上旬~10月中旬)

佐々木秀和さん(@s.hdkz)が投稿した写真

出典:Instagram

旭川から道北バスで110分ほど進んだところにある「層雲峡」は、“日本の滝百選”にも入っている銀河の滝と流星の滝の2つの滝が有名なスポットです。

急涯を太い1本の線となって流れ落ちる力強さから“雄滝”と呼ばれる流星の滝と、末広がりになって白糸を垂らしたような流身を持つ優雅さから“雌滝”と呼ばれる銀河の滝の2つの滝が仲良く寄り添って落ちていることから、別名“夫婦滝”とも言われており、2本の滝が絶壁の左右を流れ落ちる姿と紅葉のコラボレーションはまさに圧巻の景色となっています!



阿寒(9月下旬~10月上旬)

出典:Instagram

特別天然記念物のマリモでも有名な釧路市の湖「阿寒湖」。その阿寒湖の水と太郎湖の水が合流し阿寒川となる滝口は北海道でも有数の景勝地として知られています。

ここでは阿寒川の源流となる滝と多彩な木々や草花の鮮やかな色彩が融合し、見事な景色を生み出しています。また、ボッケ桟橋の彼方に見える標高1371mの休火山・雄阿寒岳は、黄、赤、橙など、さまざまな木々の色が見事にひしめき合って、美しい景色を作り出していますよ!



大沼国定公園(10月下旬~10月下旬)

出典:Instagram

函館空港から車で50分ほどのところにある「大沼国定公園」は、風物詩であるわかさぎ漁がはじまると、大沼湖、小沼湖、じゅんさい沼などの湖畔一帯が色鮮やかな紅色や黄色に染まる紅葉の見頃がやって来ます。

また、西大島橋を渡ってすぐに現れる駒ヶ岳のビュースポットでは、湖の岸がすぐ目の前までせまり、紅葉と標高1131mの駒ヶ岳を一緒に眺めることができるのです。ほかにも、約2.5kmに渡って遊歩道が整備された「大沼森林公園」は、秋になると視界いっぱいが紅葉の景色となり、たくさんの人が紅葉狩りに訪れるほどの絶景スポットとなっていますよ!



日本で最も早く紅葉の美しい景色を堪能することができる北海道。
大自然が果てしなく広がるこの地には、きっとあなたが見てみたい紅葉の景色があるはずです!

この秋、美しい紅葉の名所を訪れてみたいと思っている方は、ぜひ北海道で秋ならではの景色を楽しんでください!


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