今年で創業76周年を迎えたハワイの老舗豆腐ブランド「アロハ豆腐」。同社は昨年ホノルル市に制定された「アロハ豆腐の日」である10月2日を前に、「ファクトリーからテーブルへ(Factory to Table)」というコンセプトのイベントを2026年9月26日(土)に、また「謝恩大セールの$1豆腐販売」を10月1日(木)に開催するほか、11月からは待望の「アロハ豆腐工場体験ツアー」をスタートします。

2026年9月26日(土)午前11時から午後2時まで開催される「ファクトリーからテーブルへ」イベントは、チケット発売から2週間で完売しました。来年はさらに大きな会場での開催を計画しています。
2026年10月1日(木)のアロハ豆腐謝恩大セールは、朝9時から午後2時まで。カリヒのアロハ豆腐工場にて新鮮な木綿豆腐と絹ごし豆腐を各1丁$1(1人5丁限定)で販売します。事前オーダーは9月22日(火)から9月28日(月)までの期間のみ、ウェブサイトからのフォームで受付けます。商品受け取りは10月1日(月)の午前9時から午後2時まで、アロハ豆腐の工場にて。当日のウォークインも可能。

2026年11月5日(木)にスタートする日本語でのアロハ豆腐工場体験ツアーは、工場全体を見渡すことのできる室内で、毎月第一木曜日に開催されます。アロハ豆腐の歴史を学びつつ、豆腐作り体験や試食もできる参加型のツアーとなっています。料金は大人1名$25。子供(7歳〜12歳)1名$12、6歳以下は無料(ベビーカーの持ち込み不可)。最大10名まで参加可能。

アロハ豆腐三代目社長であるポール上原氏は、豆腐の日を記念して開催される一連のイベントにつき次のように語りました。「昨年75周年を記念して、たくさんの皆様と一緒にお祝いすることができました。その時に実感できたコミュニティとの絆を、これからもずっと大切にしたいと思い、『ファクトリーからテーブルへ』というコンセプトのイベントを毎年開催しようと決めました。おいしいものを食べて、新しい発見をして、子どもたちが遊び、地元の商品を知り、家族で楽しい思い出を作っていただくという、ファミリーフレンドリーなイベントです」 また、10月2日は豆腐の日、ということをハワイでもっと広めたいという上原氏は、「おかげさまで今年はあっという間にチケット完売となりましたが、来年からはもっと大きな会場に移して、より多くの皆さんと集いたいと思います。$1セールの豆腐も、利益を得ることができませんが、私たちをご支援くださる皆様へ日頃の感謝を込めて販売いたします」

11月からの日本語工場ツアーを担当する社長夫人の上原美砂氏は、「これまで本当にリクエストの多かった工場ツアーを、ついに実施できることになりました。シンプルですが奥の深い豆腐の世界、アロハ豆腐の歴史を、皆様と共有できるのがとても楽しみです」と笑顔で話しました。
サステナビリティに関連する社会貢献活動にも、事業の必須課題として取り組んでいるアロハ豆腐は、ハワイフードバンクへ定期的にたくさんの豆腐を寄付しています。また豆腐製造工程で必然的に発生するおからを地元の養豚農家に無償で提供することにより、食品廃棄物の削減に寄与。さらに上原社長自ら地元の小学校へ足を運び、自然と環境の重要性、大豆を生産する人の存在、職人が丁寧に豆腐を作るところまでをわかりやすく子供たちへ伝えていく食育活動もボランティアとして行っています。
アロハ豆腐は、今後も地元の子供たちが応募できるレシピコンテストやアートコンテストなど、顧客や地域社会への感謝を込めて様々なプロジェクトを計画しています。これらの最新情報は、公式ウェブサイト及び公式インスタグラムを通じて随時発信されます。
Media etc.より転載