【埼玉・大阪・広島】造幣局ってどんなとこ？週末は話題のスポットへGO！

私たちが普段使っている「貨幣」を製造している造幣局。実は見学できることをご存知でしたか？
大阪本局だけではなく、埼玉や広島でも造幣局の工場見学を楽しむことができます。
今回は造幣局の魅力をお伝えしていきます！

貨幣製造の裏側が見れちゃう！工場見学

10/3に移転開局したばかりの、造幣局さいたま支局に行ってきました。平日なので工場見学ができました。写真はロボットアームが完成したプルーフ貨を１個ずつ置き並べているところです。 pic.twitter.com/BpEZKrPRvV

— 木山祐作 (@kiyama_yusaku) 2016年10月24日

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@henoharuが投稿した写真 – 2016 11月 21 6:13午後 PST

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造幣局の工場見学では、実際に貨幣の製造過程を見ることができます。
大阪本局、広島支局は見学に申し込みが必要ですが、さいたま支局は自由に見学することができますよ！
また、見学ツアーも行っているので、ガイドを聞きながらじっくり見学したい方は予約がオススメです。

同時に博物館見学も楽しい！

風さんですよさん(@kzsndsy)が投稿した写真 – 2016 10月 17 1:04午後 PDT

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@french_cancanが投稿した写真 – 2016 10月 31 11:00午後 PDT

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大阪本局とさいたま支局では、近くにある博物館の見学も可能です。
なんと大阪本局の博物館は明治時代の造幣局火力発電所の施設を再生利用したもの。
建物内では当時の様子を伺うことができ、レトロな雰囲気がたまりません！
また、旧淀川からも建物を見ることができ、船に乗りながら見るのも素敵ですよ。

春にはお花見もできちゃう！

Hasu 🇯🇵さん(@hasu_jp)が投稿した写真 – 2014 4月 8 1:26午前 PDT

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大阪本局と広島支局は春には桜の名所に。
大阪本局ではその時期になると南門から北門を解放し、「桜の通り抜け」をすることができるようになります！

帰りに造幣局みやげはいかが？

Good Day Cafeさん(@cafegoodday)が投稿した写真 – 2016 8月 16 5:49午後 PDT

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造幣局では様々なユニーク土産を販売しています。
使えなくなった一万円札をシュレッダーにかけたお土産も仰天土産として人気なんです。

造幣局に行ってみよう！

kenjiさん(@kennanoha)が投稿した写真 – 2016 4月 10 4:19午後 PDT

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大阪本局の造幣博物館は夜にはライトアップされます！夜に観に行くのも素敵ですよね。

工場見学は基本的に平日に開催しており、見学料は無料となっています。
普段は気にかけたことがない「貨幣」だと思いますが、社会科見学として家族や友人と造幣局まで足を運んでみてはいかがですか？

詳しくはこちらへ独立行政法人「造幣局」公式サイト