【一眼・デジカメ・スマホ】花火を美しく撮影したい!アート写真を撮る小技もご紹介!

そろそろ夏も後半に突入。花火大会には行きましたか?
まさか皆さんは、花火を“見るだけ”で満足していないですよね?
今回は、今Twitterで話題の”ピントをずらした花火”や、”スマホでも簡単に綺麗な花火”など、インスタで大量の「いいね!」間違いなしの、美しい花火写真を撮る方法をご紹介します!
まだまだ花火大会は残っているので、ぜひお試しください!

Twitterで2万いいね!話題の花火写真

出典: Twitter

こちらは、現在12,000以上のRTと約20,000Favがついた、美しい花火の写真です。一見、暗闇に光る”花”のようですが、夜空に上がった正真正銘の花火。シャッターを開きっぱなしにて、あえてピントをずらして撮影することによって、このような独創的で幻想的な花火が撮影できるそうです。これは試してみたいですね。

「幻想的な写真もいいけど、まずは基本中の基本、ただただ美しい花火写真が撮りたい!」
そんな方のために、花火大会で絶対に試してほしい、綺麗に花火が撮影できる方法を簡単にご説明しましょう!


一眼レフで花火写真を撮る方法

出典: Instagram

最近急増している「カメラ女子」のための、一眼レフ花火写真のテクニックです!
紹介するテクニックの多くは、今のデジカメにも付いている機能がほとんどなので、デジカメで取りたい場合もこちらを活用してください!

まず大事なのが三脚
花火は少しの手ブレでも光が歪んでしまいます。リモートスイッチもあると、更に本格的な写真を撮ることができます。
三脚を持って行く余裕はない、と言う方にはネックストラップがオススメです!首からかけてピンと張った状態でシャッターを切ることで手ブレを防止することができます。

カメラのモード設定

Shinya Itoさん(@shinya8845)が投稿した写真

出典: Instagram

シャッター速度はバルブ(B)に設定。
デジカメやバルブモードが見当たらない場合はマニュアル(M)に設定しましょう。
そして感度は最低感度に。多くはISO:100になると思います。

露出はF11が基本。
それからは打ち上がる花火の明るさに合わせて16~8の間で調整してみましょう。
ピントはマニュアルフォーカス(MF)に切り替えておき、事前に遠くの街灯などにピントを合わせつつ、調整しておいてください。

そして後は花火に合わせてシャッターを押すだけ!

更にアートな花火写真を撮るための小技

出典: Instagram

少しの工夫で、このように万華鏡のようなアート写真も撮れるんです!
こちらは“福田式”という方法で、Instagramで#福田式のタグで検索すると、同じようなステキな投稿をたくさん見ることができます。

設定は先ほどのままで、変えるのはシャッターを押す瞬間のピントリングです。
花火があがったら、花火が開いたタイミングでピントをぼかし、シャッターを押します。そして花火がある程度開いたら、花火にピントをあわせ、シャッターから指を離しましょう。たったこれだけなんです!

やってみると意外と難しいそうなので、練習してステキな一枚を残して下さいね!

スマートフォンで花火写真を撮る方法

ayakaさん(@ayaka.2525)が投稿した写真

出典: Instagram

実はこの投稿、iPhoneで撮られているんです!
一眼レフがなくても、こんなに綺麗な花火写真を撮影することができます!
ではスマートフォン・iPhoneで花火写真を撮るにはどうしたら良いのでしょうか?

出典: Instagram

まずフラッシュはオフが大前提です。そしてもちろん夜景モードにしておきましょう。
後は一眼レフの設定と変わりませんが、オートフォーカス機能をオフにします。iPhoneの場合、任意の箇所を数秒タップすると切り替えられます。
感度設定や露出設定が出来るスマートフォンをお持ちの方は、一眼レフと同じように感度を最低、明るさをF11に設定します。

手ブレ防止策としては、iPhoneであれば、付属のイヤホンの+でシャッターが切れるので、端末を固定したあとはイヤホンを利用してシャッターを押してみましょう!

また、無料アプリ「夜撮カメラ」のコンポジットモードという機能を使うと、何枚もの写真を合成してキレイに仕上げてくれるのでオススメです!

出典: Instagram

いかがでしたか?あとは練習あるのみです!
しっかりと場所取りをして、肉眼以上に美しい花火写真が撮影できるよう目指しましょう!

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