【山下マヌーの明るいハワイ人生相談。悩み事はハワイが解決!】いつか人生大逆転してみせる!・・・なんて口では簡単だけど。

人生大逆転したい自由人からのお悩み

派遣で明日もままならない自分。いつか人生大逆転してみせる!・・・なんて友達に言い続けてもう3年。「口ばっかりじゃない」と思われ始めてきているのを感じる今日このごろ。周りのみんなを「あっ!」と驚かす&納得させる方法があれば教えてください。(Sachi 33歳 派遣)

「会社に縛られるのは嫌だし、給料そんなに悪くないなら自由がいい」と、企業人ではなく自由人を選んだSachiさん。だけど歳を重ねてくると不安定な自分より、安定した生活が羨ましく感じ始めてきた頃?だけど今更企業人なんて無理。そこでいっそ人生大逆転!・・・ってとこですか?!

昔から言うじゃないですか、
「隣の芝生はよく見える」って。

仕事も立場も同じ。隣の環境がよく見えるものです。
そこで羨ましがられるなら中途半端なことは止めて、手の届きそうもない高みまで行ってしまうのがいいと思います。

そんな緑生い茂る高み=高原に広がる大草原の場所があるとしたら、そこはハワイ!大逆転するためにハワイに行け!です。

人生大逆転を目指してハワイへ!さて、何をする?

山下マヌー

では大逆転を目指してハワイに行ってなにをする?

仕事、です。

想像してみてください、「ちょっとハワイで仕事してくる」という響き。
想像してみてください「ちょっとハワイで仕事してくる」と伝えた時の友人たちの反応・・・。

すでにあなたは大草原に降り立ったも同じ。友人たちにとって手の届かない遠い存在且つ、憧れの存在へとなった瞬間、「口先だけの女じゃなかったんだ!」と、そう思わせるのに十分なインパクトのある一言といってもいいでしょう。

VISAは?

え?「VISAがないと働けないのでは!?」。

はい、そのとおりです。

今回取得するVISAはJ-1という、「アメリカでインターンとして働ける」というVISAです。取得をすれば研修生的立場で最大18ヶ月の間、アメリカに滞在することが許されます。通常の就労VISAと違って応募する側だけでなく、募集をする企業とっても負担が少ないVISAでもあります。

仕事は?

では肝心な仕事はあるのでしょうか?

観光客だけでなく現地に暮らしている日本人も多いハワイです。日本人相手のビジネスも少なくなく、日本人のインターンを求めている会社も少なくありません。実際にこの原稿を書いている現在、とあるハワイ求人サイトをチェックしてみると、Webデザイナー、編集者、受付、旅行業ほか100以上もの会社の募集が見つかりましたよ。

但し、給料は期待できません。インターンという立場から(と同時に、応募者の足元を見られているためなのか)、良くても時給15ドル。月給2,500ドルといったところです。因みにハワイにも最低賃金が定められていて、現在は時給8,50ドルを下回ってはいけないことになっています。

給料は期待できないとはいえ、「人生大逆転」を狙うSachiさんです。行けば必ず何かが変わると信じ、飛んでみるのは悪くないと思います。苦しくたって、悲しくたってそこはハワイ。ハワイの太陽と海とアロハな人たちが支えてくれるじゃないですか!?

生活するのは?

では、実際住むとなると果たしてどのくらいお金がかかるのか、大体のところを抑えておくことにしましょう。

部屋は1ルーム(1DK)なら約1,150ドル〜/月で見つけることができます。ただしワイキキは諦めてください。アラワイ運河を越えたエリアや、学生向け物件の多いUH周辺あたりに比較的お手頃物件が見つかります。ハワイのコンドミニアムは家具付きなので、入居したらすぐに生活を開始できるのが嬉しいところであります。とはいえ、「全米一家賃が高い」といわれているハワイだけあり、家賃で給料の半分は飛んでいきます。

山下マヌー

残った1,000ドルを30日で割れば約33ドル。つまり1日33ドル(約4,000円)で生活しなくてはなりません。そこで頼りになるのがスーパー。ホールフーズなどの観光客の行く高級スーパーはパス。COSTCOでまとめ買いをしたり、ハワイ生まれのローカルスーパーのフードランドや全米最大チェーンのウォールマート、日本生まれのドンキホーテの食料品売場(しかも夕方以降のお値引きタイム)をヘビロテしつつ、毎日の献立をやりくり。またアリシアマーケットなどの“ド”ローカルスーパーに行けば観光客目線では見えてこなかった妙なものに出会えたりもして、それはそれで楽しかったりします。

山下マヌー

山下マヌー

正直大変かもしれません。しかし一生続くのではないじゃないですか!?ハワイに暮らし続けなくてはならないのであれば、そんな困窮した生活にだんだん苛ついてきたりするかもしれません。ですが18ヶ月のハワイ暮らしを楽しむ(18ヶ月もハワイに住める)というふうに考えれば、毎日のやりくりもまた楽しくなってきませんか?日本食が恋しくなったときにはワイキキの新名所「ワイキキ横丁」に行くことがたまの贅沢・・・そんなのがいいんです。

ワイキキ横丁

食費以外に日々必要となるのは交通費。ハワイのバス代はもはや都営バスなみに高くなっています。定期を買うというのもありですが、ここは一つ健康的に自転車というのはどうです?サルベーションアーミーやセーバーズなどハワイにはリサイクルショップも充実。うまくすれば数十ドルで自転車購入可能。ハワイの町を颯爽とペダルを漕いで駆け抜ける自分・・・まさにローカル。ステキじゃないですか!?

山下マヌー

どうです?そんな人生大逆転を狙った“ハワイインターン修行旅”。“暮らすように旅する”ではなく“本当に暮らす旅”ハワイ。きっと自分を大きく変えてれるはずです!

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