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人気ナンバー1パパイヤ。売り切れ必至の“カミヤ”の畑に行ってきた

山下 マヌー

スマートリップハワイ キュレーター&編集長

山下 マヌー

 「パパイヤが好き」という人は多いと思います。自分もそう。パパイヤとコーヒーだけでさっと済ます、そんな健康的な朝食に憧れてしまいます。だけど値段が安くないのでそういうわけにはいきません。財布も不健康なんです。

ところが一年中パパイヤあるハワイのスーパーでは1ポンド約1ドル前後(一個約1,5ドルくらい?)と、日本のほぼ4分の1というお手頃価格。ところがそんなお手頃価格のパパイヤと、一線を画しているパパイヤがあります。ハワイパパイヤ界における唯一無二といってもいいブランド、KAMIYA=カミヤのパパイヤであります。

 

パパイアってこんなふうになっているんですね。

 

「パパイヤの木の上から見てみますか」とカミヤファミリーの案内で収穫用のリフトに乗せてもらい、そこで目ににしたカミヤファームの全貌(の一部)がこちら!

カミヤのそもそもは、1960年代初頭にハワイ大学熱帯農業人的資源大学のヘンリー・ナカソーン博士が導入した「ライン77」という種類のパパイヤ。その特徴は分厚い果肉と大きなサイズで、中には4ポンド近くもあるパパイヤもあったといいます。それを更に改良し、ローカル発のスーパー「TIMES」で売り出したところ、これが大評判となって今日まで至っています。

スーパーで売るのには他との差別化が必要だと考えたのでしょうね。「ライン77」では味けなさすぎますから。そこでブランド名が必要ということになり、KAMIYAと命名。その後更なる改良を進めた結果、薄い皮と色鮮やかなオレンジ色の果肉、繊細な香りを放ち高い糖度・・・「全てが他を圧倒」するパパイヤとなったのでした。

と、そんなことを知ったら、食べてみたくなりませんか?ではどこで買えるのか?実はホールフーズやフードランドでは取り扱っていません。発売以来の繋がりからでしょうか、人気となった以降もほぼTIMESにしか卸していません(スーパータマシロ、ニジヤなどの一部スーパーにも多少あり)。

 

お値段はそこらのパパイヤの2〜3倍の値段です。にもかかわらずよく売れてます。そもそも出荷量少ないというのもありますが午後には売り切れ、購入できないことも少なくないんです。

 

このときのお値段1ポンド1,69ドル。

スーパーで買うのが面倒なら、ビッグシティダイナーや朝日グリル、カピオラリコーヒーショップで食べることができます。

次回のハワイ、ハワイパパイヤ界の頂点ともいえるカミヤのパパイヤ、ぜひお試しを。

 

 

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