【たこ焼きじゃないぞ】明石市民の誇り「明石焼」を食べて、自宅で作ってみた

Sponsored by 明石観光協会

ものすごく突然ですが、皆さんは「明石焼」という食べ物をご存知ですか?


明石と言えば、兵庫県明石市。東経135度日本標準時子午線が通るということは、皆さんよくご存じのはず。

そんな明石の名物として有名なのが「明石焼」。粉に卵を入れて、だし汁で溶き、最後にタコを入れて焼く食べ物。タコは時速15kmを超える明石海峡の潮流に揉まれて、きゅっと身が引き締まっている明石の特産品だと言います。
明石焼
しかし、どこからどう見ても、「たこ焼き」です。

一説によれば、大阪名物の「たこ焼き」は元々、粉にコンニャクやスジ肉を入れて焼く「ラジオ焼き」が起源になっていたよう。あるとき「明石ではタコを入れて焼くらしいぞ」という話が伝わり、今のたこ焼きになったそうなのです。

つまり、粉もんにタコを入れて焼き始めたのは、「明石焼」が最初ってこと?

しかも、明石は明石焼をゴリ推ししており、
明石焼
こんなポスターとか、
明石焼
こんなポスターを作っていたりします。そんなにすごいのか、明石焼……。
というわけで、謎が多い「明石焼」の真相を探るため、わたしはまず「明石焼」というものを食べてみることにしました。

 

明石焼を食べに行ってみた

早速、明石市民がゴリ推し、誇りに思っている「明石焼」なるものを食べに行ってみることに。
「東京 明石焼」で検索すると、けっこうな数がヒットしますが、「板に乗っているもの」がオススメとのこと。

板に乗っていて、家から一番近い明石焼専門店に行ってみることにしました。
明石焼
こちらが明石焼。
やっぱり、どこからどう見てもたこ焼きです。
明石焼
明らかに違うのは、「だし汁」につけて食べるところ。三つ葉の入った器にだし汁を注ぎ……
明石焼
いざ……!







!!!!!!!!

卵焼きだ!!!!!!!!!

これは、たこ焼きではありません、タコの入った卵焼きです。箸で持った瞬間にぷるぷるとして今にも崩れてしまいそうなほど水分を含んだ卵焼き。口の中に入れると、だし汁の味の次に、やさしい卵の風味がじんわりと広がって、噛みごたえのあるタコの食感がアクセントになる。うまい! まじでうまい!「たこ焼きじゃん」とか言ってごめんなさいと懺悔するレベルです
明石焼
と、まぁとりあえずめちゃくちゃおいしかったのですが、東京の明石焼の専門店って池袋とかお台場とか、わたしの自宅からはちょっと離れたところにしかないんです。

アクセスがすこぶる悪いわけではないけれど、「”今すぐ明石焼が食べたい!”と思ってしまったときはどうしよう……」

考えに考えあぐねた結果、わたしは自宅で自分で作ってみることにしたのです。

 

明石焼を自宅で作ってみた

明石焼
買ってきたのは、「あかし玉子焼粉セット」。手順通りに進めれば、あの味が自宅で再現できるというわけです。
明石焼
粉のほかに用意するものはこれだけ。卵3つにタコ適量、水600ccとお醤油30mlです。
明石焼
これらを1つのボールに入れ、ダマにならないようにかき混ぜます。ポイントとしては、「粉と卵を入れた段階で一度かき混ぜる」ことと、「水を少しずつ足す」こと。
明石焼
よく混ざったら、生地を順番に流し込んでいきます。水気が多すぎて固まるのかと心配になりますが、きちんと固まるので辛抱強く待ちましょう。
明石焼
良い匂いを漂わせながら焼くこと10分ほど……
明石焼
できたー!!! カッティングボードに盛り付けて完成です!
明石焼
左がお店で食べたもの、右がわたしが家で作ったもの。初めてのわりにはなかなかいい見栄えでしょう(自画自賛)?
明石焼
付属の出し汁に三つ葉を浮かべていただきます。お味のほうは……。

うんまい!!!!

タコが入った、ぷるっぷるのだし焼き卵を食べているような感覚。まさにお店で食べた味。あぁもう電車で1時間かけて明石焼を食べに行かなくていいのか……感動……!
明石焼
というわけで、食べたいときにいつでも、本場の味がおうちで再現できる「あかし玉子焼粉セット」。専門店がない街に住んでいる人も、みんなでワイワイ楽しみたい人も、ぜひとも試してみてくださいね!

※こちらの「あかし玉子焼粉セット」は11月1日からネットショップ「明石です。」から購入可能です。
▶︎ 明石観光協会 オンラインショップ「明石です。」

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