【会津の全てを紹介】野口英世も生んだ会津の伝統と現在をつなぐ40の観光スポット

amanaimages

【会津の全てを紹介】野口英世も生んだ会津の伝統と現在をつなぐ40の観光スポット

鶴ヶ城の存在がひときわ際立つ会津若松は、戊辰戦争の終結地として白虎隊の悲劇などがあった哀愁の地でもあります。幕末の混乱期には会津新撰組として活躍をした一方で、動乱の舞台となった会津若松には今でも多くの人が命を落とした会津の人々を偲んで訪れます。会津藩のお膝元で伝統工芸や食文化も栄え、会津塗りや赤べこなどの民芸品や、会津蕎麦やわっぱめしなどの郷土料理が花咲きました。歴史的なスポットを巡るもよし、伝統工芸体験やグルメ巡りなどをするのもよしの会津若松。
そんな会津若松をよく知り楽しむことができる、おすすめの観光スポット40選をご紹介します!


鶴ヶ城



出典: Instagram

全国でも珍しい赤瓦の天守閣を持つ「鶴ヶ城」。別名を会津若松城ともいわれ、1384年に築城されました。鶴ヶ城は、戊辰戦争の激戦地の一つでしたが、今では会津松平家の威容を伝える華やかなお城として再現されています。天守閣にあるシャチホコは2カラットのダイヤモンドが埋め込まれているということでも有名です!敵の攻撃からいかに自陣の城を守っていくかの工夫が城内の様々な場所で見られ、その時代にどんな戦いが繰り広げられたのかを想起できますよ!「荒城の月の碑」や千利休の子である小庵が建てた茶室「茶室麟閣」もあり、歴史を感じることのできるスポットになっています。

■鶴ヶ城
 -休業日:年中無休
 -営業時間:8:30~17:00(入城は16:30まで)
 -入場料金:高校生以上410円、小中学生150円
 -TEL:0242-27-4005
 -アクセス:バス停 鶴ヶ城・合同庁舎前 から徒歩約8分。




出典: GoogleMap


飯盛山



出典: Instagram

飯盛山(いいもりやま)は会津若松市街の東にある標高314メートルの山で、会津若松の街を見渡すことができます。戊辰戦争の際、白虎隊が自刃した山としても有名です。自決した場所は観光名所となっており、年間約200万人が訪れるスポットなんです。実際に起こった会津藩の悲劇は、人々の心に共感を誘うんですね。階段が多い場所ではありますが、動く坂道というエスカレーターがあるのでそちらを使うととっても便利に移動することができます!4月24日と9月24日には、当時の白虎隊と同じ年代の青年による剣舞が行なわれる慰霊祭がありますので、そこを狙って訪れるのもいいかもしれません。

■飯盛山
 -休業日:年中無休
 -営業時間:24時間
 -TEL:0242-22-5818
 -アクセス:磐越自動車道 会津武家屋敷より車で約5分。
 



出典: GoogleMap

会津藩校日新館



出典: Instagram

「会津藩校日新館」は、1803年に文武の両方を教える総合学校でした。会津藩の武士の子供が10歳から学んだ学び舎です。当時は日本一の施設だった場所で、約1,000人が学んでいたという今と比べても大規模なもの。日本で初めて建設されたプールや天文台もあり、会津という土地が江戸時代から日本にとって重要な拠点であったことを想起させます。とても立派な外観なので、テーマパークのようだという感想もちらほら。体験学習をすることも可能で、歴史、弓道、座禅、切り絵など、子供から大人まで楽しめるスポットになっています。

■会津藩校日新館
 -休業日:年中無休
 -営業時間:9:00~17:00(最終受付16:00)
 -入場料金:大人620円、中高生500円、小学生450円
 -TEL:0242-75-2525
 -アクセス:JR広田駅からタクシーで約5分。
 



出典: GoogleMap

白虎隊記念館


出典: Instagram


「白虎隊記念館」は新撰組や白虎隊ゆかりの品など様々な展示があり、戊辰戦争について詳しく学ぶことができる施設です。他にも会津に関連する有名人についての情報もあり、新しい発見があると評判です。自決した白虎隊によって書かれた直筆の手紙や、実際に使われた大砲などを身近に感じることができます。「白虎隊記念館」は白虎隊をはじめとした会津藩の悲劇をなくさず、後世に伝えたいという思いから会津若松出身の弁護士が私財を投じ創立した背景があります。一度訪れれば、会津魂を感じることができるかもしれません!高速道路を使用して訪れた場合には、入館料が2割引きになるという特典もあるので、ぜひ利用してみてくださいね!

■白虎隊記念館
 -休業日:年中無休
 -営業時間:8:00~17:00(4月~10月)、9:00~16:00(11月~3月)
 -入場料金:大人400円、高校生300円、小中学生200円
 -TEL:0242‐24‐9170
 -アクセス:バス停 飯盛山 から徒歩約2分。
 



出典: GoogleMap

会津新撰組記念館


misaさん(@niko5525)がシェアした投稿


出典: Instagram

「会津新撰組記念館」は会津新撰組、旧政府軍、新政府軍に関する記念館です。外観からは当時の哀愁を感じることもでき、会津藩や新撰組が使った書状、陣羽織、銃に砲弾などが展示されているので、会津藩について詳しく知ることができます。NHK大河ドラマ「八重の桜」に関連した解説もあり、訪れた観光客からも好評を博しています。1階にある売店では様々な新撰組グッズがあり、特に歴史好きな観光客に大人気!記念撮影を行う際には、新撰組の羽織を着用することができる無料サービスがあるので、利用することをおススメします!

■会津新撰組記念館
 -休業日:不定休
 -営業時間:10:00~17:00
 -入場料金:大人300円、小中学生200円
 -TEL:0242-22-3049
 -アクセス:JR会津若松駅から徒歩約18分。



出典: GoogleMap

このまとめに関するキーワード