【昭和レトロな世界へ】おそ松ファンも殺到!?青梅・赤塚不二夫会館に行くのだ!

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赤塚不二夫。「天才バカボン」「おそ松くん」「ひみつのアッコちゃん」など、今なお人々に愛されるキャラクターたちを数多く生み出した、日本を代表する漫画家です。

”ギャグ漫画の王様”とまで呼ばれた彼の功績を讃え、その作品の数々を展示した記念館が東京都青梅市にあるのをご存知でしょうか?


赤塚不二夫会館とは?

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赤塚不二夫会館があるのは、JR青梅線青梅駅のほど近く。かつて外科医院だった建物をリフォームする形で、2003年に創立されました。

通常こういった記念館の類は、展示される人物にゆかりのある土地に作られるものですよね。しかしこの青梅という町、赤塚不二夫さんとは何の関係もないというから驚き!

実は青梅では、“昭和レトロ”をテーマとした町おこしが行われており、”昭和の象徴”として選ばれたのが赤塚不二夫さんだった、とうわけです。


入り口では、バカボンパパがお出迎え!

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会館の入り口には、大きなバカボンパパの銅像が!世代を越えて愛される、赤塚不二夫作品の代表的なキャラクターですよね。まずはこちらで、パパと一緒に記念写真など撮影してみてはいかがでしょうか?

なぜ逆立ちのポーズなのかは不明ですが、楽しそうだし、これでいいのだ!


イヤミと一緒にシェーーー!

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館内に入って最初に展示されているのは、こちらも赤塚作品の代表キャラクターである「イヤミ」のコーナー。

彼の代表ギャグ(?)である「シェー」にスポットを当てて、「シェー」の歴史が学べる“シェー年表”や、質問に答えるだけで性格診断をしてくれる“シェー診断”といったユーモア溢れる展示がされています。

その昔、流行しすぎて数々の小中学校で禁止令が出されたという「シェー」。誰もが一度は聞いたことのあるフレーズですが、皆さんは正しく「シェー」のポーズがとれますか?ぜひチャレンジしてみてください!


待ってました!のおそ松くん!

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奥へ進むと、「おそ松くん」の登場です!「よっ!待ってました!」の声が聞こえてきそうですね。

事実、近年の「おそ松さん」の一大ブームを受け、おそ松目当てで来館される方も増えているんだとか(ちなみに、すでに皆さんご存知かもしれませんが、「おそ松さん」は「おそ松くん」を原案としており、本作のその後を描いたアニメ作品です)。

そんな「おそ松くん」ですが、初めて漫画雑誌の誌面に登場したのは何と50年以上も前のこと!館内には当時の貴重な原画や実際の掲載誌面も展示されおり、ファンには垂涎ものです…!

顔はめパネルで、六つ子と一緒に写真だって撮れちゃいますよ!


所狭しと広がる赤塚ワールド!

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館内にはその他、当時赤塚不二夫が居住し原稿の執筆に勤しんだ「トキワ荘」の一室が再現されていたり、赤塚不二夫の飼い猫だった「菊千代」を祀った神社があったりと、随所に見所がたくさん!

赤塚作品だけでなく、赤塚不二夫という人物自体の魅力を存分に感じることのできる素晴らしい記念館となっています。


青梅には、他にも魅力的なスポットがたくさん

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冒頭でもお伝えしましたが、青梅の町には昭和をテーマにしたスポットが他にもたくさん存在しており、至るところに昔の映画の看板や昭和レトロを感じられる置物などが設置されています。

その他、駅舎やバスの停留所などフォトジェニックなスポットがたくさん!昭和世代には懐かしくもあり、若い世代には新鮮でもあるその町並みは、唯一無二のものといえるでしょう。



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赤塚不二夫会館をご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

館内には今回ご紹介しきれなかった展示品もまだまだあり本当に楽しい記念館なので、ご家族で、デートで、ぜひ訪れてみてください!


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