【芝桜の絶景スポット】桜が散った後にも楽しめる日本全国の芝桜の名所たち

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GWに満開を迎える花といえば、そう”芝桜”です。白、ピンク、青など様々な色を付けるこの花たちは、形が桜に似ていることから芝桜と名付けられました。全国にはそんな芝桜が一面に咲いている名所がたくさんあります。思わず言葉を失ってしまうほどの芝桜のじゅうたんが見られるスポットに訪れてみませんか?

羊山公園(秩父)

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40万株以上の芝桜を誇る関東有数の芝桜の丘といえば、埼玉県秩父にある「羊山公園」ではないでしょうか。羊山公園の芝桜は色別にしっかりデザイン化されているのが特徴で、中にはハートマークやニコちゃんマークが隠れている花壇もあるそう。今年のデザインは、秩父夜祭の笠鉾、屋台の山車に乗った囃子手が着こんだ紅白襦袢模様がイメージされています。

植えられている芝桜は9種類だそうで、その違いを見つけにいくことも楽しみ方の1つかもしれません。青い空と雄大な山々をバックに、芝桜を楽しみましょう。
芝桜まつりは5月7日まで行われ、期間中は秩父の特産品市場を常設しています。
入場料は300円です。



富士芝桜まつり(山梨)

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芝桜で彩られたミニ富士山と、本物の雄大な富士山を同時に楽しめるのは、もちろん富士芝桜まつり。首都圏最大級である80万株の芝桜のパノラマが楽しめます。展望台や、展望足湯、それから山梨県の名産品や桜を使ったスイーツが楽しめる展望カフェなど、芝桜を見るためのスペースがたっぷり。雄大な富士山と可憐な芝桜のコントラストが楽しめます。

その他のブースも充実していて、「富士山うまいものフェスタ」と称してB級グルメで有名な「富士宮焼きそば」や山梨名物「甲州とりもつ煮」など、富士山に関連するグルメが50種類用意されています。また限定のお土産品なども多く取りそろえられていて、芝桜色のピンクの信玄餅やハワイのホノルルクッキーの富士山版であるFUJIYAMAクッキー、桜葉が練りこまれた桜菓子など、どれもピンクで可愛らしいものばかりです。
入場料は600円です。


茶臼山高原(愛知)

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天空の花回廊と呼ばれる芝桜の丘を持つのは、愛知県にある「茶臼山高原」です。標高1,358メートルの萩太郎山の頂上付近に広がる、色鮮やかな6種類の芝桜からなる絨毯です。天空の花回廊へはリフトで訪れます。リフトで上っている時から芝桜を楽しむことができますが、40万株が広がる絶景はけた違い。ハートが描かれていたり、芝桜が花形にかたどられていたりと遊び心も満載です。

高地にあるので見ごろは遅めなため、芝桜祭りも5/13~6/4までとGWを過ぎたころから行われます。入場料は無料ですが、リフトは500円になります。恋人の聖地にも認定されているので、ぜひリフトでのドキドキからハート探しなど、ピンクに囲まれたロマンチックなデートに訪れてみてくださいね!



永沢寺「花のじゅうたん」(兵庫県)

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全国でも数少ない芝桜専門庭園があるのは、永沢寺の「花のじゅうたん」。全国から50種の芝桜を集めている永沢寺の芝桜は、花園には珍しくペットと一緒に散策することも可能になっています。香り漂う一面の芝桜に心までピンクに染まってしまいそうになりますよ!

山ツツジやスイセンなども周りに咲いているので、一緒に楽しむことができます。また、それぞれの品種の説明がされている小さな花壇もあるので、ぜひ50種類の芝桜を1つ1つの違いに注目して見てみてください。
入場料は600円です。



GWに入るこれからが満開になる芝桜。花の季節はまだまだ終わらないんですね!
様々な種類とその壮大さで私たちを楽しませてくれる芝桜を、ぜひ大切な人と見に行ってみてくださいね!

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