【浅草歳の市】30万人が来場する「羽子板市」で江戸の情緒を楽しもう

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2016年ももう終わりですね。

年の瀬の風物詩と言えば、華やかな羽子板。羽子板は古くから占い神事に使われており、室町時代からは遊戯や贈り物として人々に楽しまれるようになったといいます。

年末の邪気を払う羽子板、自宅に飾ったり大切な人への贈り物として選んでみませんか?

浅草では、そんな羽子板のお祭りが開催されます。

浅草寺 羽子板市(12月17日~19日)

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羽子板市は浅草寺で毎年行われている歳末の恒例行事。

2016年の開催は12月17日~12月19日の三日間で、9:00~21:00ごろまで開催します。

職人が丹精込めて作った羽子板を見てみましょう。

圧巻の多数の羽子板!


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羽子板市では、このように鮮やかな羽子板が並ぶ屋台が連なっています。

縁日屋台は約50店も並び、毎年来場者数は30万人にも及ぶそうです。

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値段の相場は下の台に乗っている小さ目なものが~5000円程度で、上の方の華やかなものが2~3万円。

さらに大きくて立派なものは数十万円となります。ミニサイズのものは1000円程度から売られているものもあるそうですよ。

しかしほとんどの屋台では値段は書いていません。「いくらですか?」と尋ねましょう。

値切り交渉をする方もよくいらっしゃいますが、熊手と同じように値切った分はご祝儀で渡すのが風習となっています。そしてご祝儀を渡すと、「お手を拝借!」と三本締めを始めてくれてかなり盛り上がるそうです。

変わり羽子板を探そう

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歌舞伎風の豪華な羽子板だけでなく、世相を反映した変わり羽子板も存在します。昨年は連覇を果たしたフィギュアスケーターの羽生選手や、ラグビーの五朗丸選手、大ヒット映画「アナ雪」の羽子板がありました。

今年は流行語大賞の「君の名は。」や数多くのスポーツ選手など、様々な変わり羽子板が見つかりそうですね!


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InstagramユーザーであるID:ohno.4cf3さんが撮影したこちらのお写真をご覧ください。細部にまで丹精こめて作られたのがわかる、美しい羽子板ですよね。

どの屋台も職人のこだわり溢れる様々な羽子板が置いてあります。ゆっくりと仲見世の屋台を見て回ってから、お気に入りのものを買いに行くのがお勧めです。

年の瀬の風物詩、羽子板で新年の邪気も突き返しちゃいましょう!

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