【気分は美女と野獣】ロマンチックでちょっぴり大人な都内のバラの名所

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桜の季節が終わると今度はバラの季節がやってきます。可憐でカワイイ桜も素敵ですが、ロマンチックでちょっぴり大人な、色とりどりのバラも心躍りますよね。映画「美女と野獣」のモチーフにもなっていたり、永遠の愛には100本のバラと言われたり「愛」を伝えるにもぴったりなお花です。デートにもお散歩にもおすすめできる、都内のバラの名所をご紹介します。

旧古河庭園(北区)

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最初にご紹介するのは北区にある旧古河庭園。レンガ積みのこの建物は大正6年に建造されて以来、関東大震災にも耐えながらえています。バラが咲き誇っているのは、左右対称の幾何学模様に刈り込まれた、ジョサイア・コンドル設計の西洋庭園。5月6日~5月31日まで「春のバラフェスティバル」が行われ、約100種199株ものバラが華やかに咲き誇ります。5月12日~5月21日は日没から洋館とバラ園のライトアップも行われ、とってもレトロで味のある風景を楽しむことができます。まるで中に野獣でも閉じ込められてるような雰囲気がありますよね。
入園料は150円。バラのアイスやローズジャムなど、バラにちなんだお土産も買うことができますよ!



青和ばら公園(青井)

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足立区にある青和ばら公園は入場料が無料。敷地は広くないですが、約100品種・920株のバラがぎっしりと植えられています。石畳やドーム風のパーゴラ、大きなカナリーヤシが洋風の花壇を演出。公園のすべてがバラの花壇となっていて、その他に遊ぶなどする施設はないものの、360度をバラの花壇に囲まれるという濃縮した贅沢なバラ体験が可能です。品種ごとの看板を見ながら、それぞれの見た目やにおいの違いを楽しみましょう。
駐車場はないので注意してくださいね!バラは近隣の住民たちや「バラのまち青井をつくる会」の人々が整備されています。そんなあたたかな人々が集う商店街まで足を運んでみても楽しいかもしれません。



神代植物公園(三鷹)

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約4,800種類、10万本株の花たちが植えられているのは三鷹にある神代植物公園。中はバラ園、ツツジ園、ウメ園、ハギ園、温室など30のブロックに分かれています。バラ園では約400品種、5200株のバラを堪能することができます。「春のバラフェスタ」は5月9日~5月31日。世界バラ会連合優秀庭園賞を受賞したという歴史もあり、園の名前を冠したバラ”クィーン・オブ・神代”などの貴重なバラコレクションが楽しめます。土日には、早朝8時から専門家の元でバラの香りを楽しむモーニングツアーも開催。入場料は500円です。



新宿御苑

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実は新宿御苑でもバラを楽しむことができます!フランス式成型庭園のプラタナスの並木に囲まれた花壇に、約110種類500株が植えられています。バラだけを見てしまうとただ植えられているように見えますが、フランスの著名な造園家アンリ・マルチネが設計しただけあり、その他の木々やいろいろな角度から見ることで、より庭園を楽しむことができるのです。花壇そばのレストハウスでは、バラジュースやバラジャム、バラのクリアファイルなど女性の美と健康にも効果的なバラを味覚でも楽しめるようになっています。



都内でもバラが楽しめるところがたくさんあるんですね!
お花見に行く方多いですが、バラを見に行く方って意外と少ないですよね。ぜひ今年はバラを見に行って、ちょっぴり大人な空間を楽しんじゃいましょう。

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