【太宰治を育んだ地’’奥津軽’’】読書の秋は「斜陽館」に行ってみてはいかが?

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秋もそろそろ後半になってきましたね。みなさん、読書の秋は満喫していますか?
今回は「走れメロス」「人間失格」で有名な文豪、太宰治の生家をご紹介します。

太宰治ゆかりの地、奥津軽

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文豪、太宰治が中学まで過ごした地である奥津軽。
そこには彼の生家で現在は太宰治記念館である「斜陽館」があり、レトロな雰囲気漂う館内には太宰の面影を感じることができます。

読書の秋、明治時代にタイムスリップしてみてはいかがですか?

まるで明治時代にタイムスリップしたよう

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斜陽館は太宰が生まれる2年前に父、津島源右衛門によって建てられた豪邸です。
明治期の青森の大地主、銀行家であった津島源右衛門は、(現在の価格で)約7〜8億円という莫大な総工費をかけました。
館内に一歩踏み入れると、そこは明治時代にタイムスリップしたかのような由緒正しき空間が広がっています。

和洋折衷の趣ある館内

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ケヤキの階段は瀟洒な洋間へと続いており、和洋折衷の建築は名棟梁、堀江佐吉によるものとされています。

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入母屋造りの館内には洋間があり、明治時代の豪邸にふさわしい豪華な造りとなっています。

館内には細部までこだわりがいっぱい

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館内は主に”青森ひば”を使用しており、いたる所で切子細工が施されています。
切子細工を見つけて写真を撮ってみるのも楽しいかもしれません。

いたる所に太宰の面影が残る

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館内には段差が多くあり、区画ごとの段差は身分を表しているのだそう。
太宰にも足を踏み入れることができない場所が数多くあったそうです。

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館内のいたる所で残る太宰の面影。もしかしたらこの椅子に太宰が座っていたのかもしれません。

津軽鉄道に乗って奥津軽に行こう!

茜さん(@akaneoidon)が投稿した写真

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斜陽館までは津軽鉄道金木駅から徒歩7分。
「走れメロス号」に乗ってとことん太宰に酔いしれちゃいましょう!

近代和風住宅の代表例として、2004年には国の重要文化財に指定されている「斜陽館」。
ぜひ文豪、太宰治に思いを馳せてみてはいかがですか?

公式サイト:http://dazai.or.jp/modules/contents/class-a01.html


出典: Googleマップ

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