“パラカ(Palaka)”という名前を聞いたことがありますか。パラカは、1920年代に日系移民などの労働者が愛用した厚手の綿素材生地で、ギンガムチェックの様な格子柄が特徴です。ここ数年で、徐々にパラカ生地(柄)を活用した、シャツやパンツ、バッグや小物などが復刻デザインとして注目され、いまではハワイのセレクトショップやアパレルショップ、ハワイの伝統的雑貨ショップなどで、人気を高めています。

今回伺ったのは、シェラトンワイキキ内でポップアップショップを展開する「LANI’S General Store(ラニーズ・ジェネラルストア)」。


コンパクトな店内には、アロハシャツや、帽子、バッグなどが所狭しと並んでいますが、その中で目を引くのが“パラカ”柄の商品群です。シャツや短パンに使われている生地は、かなり厚手で極めて丈夫そうなつくり。開襟のパラカシャツは、ネイビー、グリーン、レッド、サンドと展開していて、ブルーデニムパンツはもちろん、真っ白なパンツにもピッタリのデザインです。商品の横には、ARAKAWAʼSのオリジナルのパラカシャツが額に収まって展示されており、ビンテージの香りがむんむんです。かっこいいなー。



早速、ネイビーのパラカシャツを購入し、もっともっと日本の皆様に、パラカの良さをお伝えできればと思います。お店はポップアップなのですが、当分は現在の場所で営業を続ける予定とのことです。「LANI’S General Store」の商品は、ハワイのセレクトショップでも取り扱っているそうです。