ic_mapアメリカ合衆国全域

全米初「ファーストキャビン インターナショナル ハワイ」ワイキキビジネスプラザにオープン!

スマートリップ スタッフ

スマートリップ スタッフ

飛行機のファーストクラスをイメージした新しいスタイルのコンパクトホテル「ファーストキャビン インターナショナル ハワイ」が、この春ハワイ州ホノルル市内のワイキキビジネスプラザ14階にオープンする運びとなりました。カプセルホテルの合理性と一流ホテルのクオリティを融合させ、上質な空間とサービスを提供する全米初のファーストキャビンとして注目を集めています。

ワイキキの中心に位置するオフィスビル「ワイキキビジネスプラザ」の14階全フロアを、工費600万ドルかけて改装したファーストキャビン インターナショナル ハワイは、手軽さと快適さを兼ね備えた今までにない宿泊モデル。カプセルホテルを超えたサイズ感、安眠を追求したこだわりのベッド、ゆったりくつろげるラウンジ、清潔なシャワーブース、ドライヤーも完備したパウダールーム、最先端のスマートキー対応、荷物預かりサービス、シームレスなチェックインができる事前チェックインサービス、デイユース利用など、宿泊客ひとりひとりのライフスタイルに寄り添った居心地の良い施設には、「自分の時間を大切にできるスペース」がある。ビルの周りにはレストランやショップなども充実している他、ダイヤモンドヘッドを見渡すワイキキビーチまで徒歩数分の距離。滞在がビジネス目的であっても観光目的であっても、アクセス抜群の理想的な旅の拠点となります。

パンデミックと円安の影響により日本人観光客が減少し、ハワイ観光の活気が失われた現状を受け、ファーストキャビンは日本企業としてハワイに進出することで、日本人が再び訪れやすい環境を作りたいと考えました。このプロジェクトには、『日本とハワイのつながりを再び強化し、観光産業の活性化を目指す』また、『世界中からワイキキを訪れる人々に、ファーストキャビンが大切にする日本のおもてなし文化を体験していただきたい』という、立ち上げメンバー全員の強い想いが込められています。

ファーストキャビンについて: 
日本を代表するコンパクトホテルブランド。開業以来、コンパクトホテルに新たなスタイルを取り入れ、より快適な空間と安全面から人気を呼び、現在は東京、大阪、京都、福岡など主要都市に全国10施設を展開、羽田空港ターミナル1、関西国際空港のエアポートターミナル内という利便性の高い場所では、早朝・深夜便を利用する方々、急な欠航便・トランジットの待ち時間などの一時利用に快適な休憩時間を提供しています。また、持続可能な地球と社会の実現に向けて、SDGSへの取り組みも積極的に行っています。

                                                       Media etc.より転載

PREV

帽子専門店「ハワイ ハット シャック」が、 2025年3月1日モアナサーフライダーにオープン!

帽子専門店「ハワイ ハット シャック」が、 2025年3月1日モアナサーフライダーにオープン!

AREA NEWS同じエリアの記事

TOP