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「焼き鳥グラッド」がランチタイムのみラーメン屋台に変身!

フローリック・ハワイ編集部

フローリック・ハワイ編集部

麺屋米山では4種のラーメンと2種の丼ぶりを破格の$3.90で提供!

突然ですが、耳より情報が到着!!

焼き鳥グラッドカープ鳥に事業資金を提供して、ちょっとした焼き鳥屋さんが誕生しました。なんと、焼き鳥2本セットの全メニューが$3.90という安さ!ほかにも、アロハシャツを着てシャカサインをした雄鶏のマスコットも愛らしく、すべてが規格外で、だからこそ大好きなお店。焼き鳥とキンキンに冷えた巨大ピッチャーのビールをリーズナブルな予算で楽しみたい時におすすめの焼き鳥屋さんです。

「焼き鳥グラッド」は2012年にオープン。フローリック編集のMari Taketaがオープンディナーを主催した際には私も参加。撮影:Mari Taketa

夜のみ営業のカパフル店で、ランチタイム営業を開始したのでおかしいなぁと思っていました。一般的には、焼き鳥屋さんはディナータイム営業が大多数。そんなとき、とあるフローリックの読者がこちらの麺1種類と丼ぶり2種類のランチメニューについてこっそり教えてくれたのでした。最近ラーメン屋さんがオープンしたのかな?と興味が湧き、さっそく仲間を集めて確かめに行くことに。

行ってみると「麺屋米山」のメニューでラーメンが4種類。豚バラを醤油で煮込んだ角煮と、チキンチャーシューのバオバンズも加わっているのですが、“Bunz”のスペルには”z”が使われていて風変り具合は健在。テーブルの上には、オーダー用紙とペンが用意されています。

基本のラーメンには醤油ベースの鶏ガラスープが使われていて、一杯$9.70とリーズナブル。豚バラの角煮が2つに、鶏もも肉のチャーシュー、シナチク、青ネギ、海苔がトッピングされています。$10以下のラーメンにしてはお肉がたっぷり使われているな、といった印象。$1.50の追加で味玉を注文しましたが、生姜が効いていて黄身が適度な半熟具合。トッピングを追加しても街で一番安く、高コスパなラーメンではないでしょうか。$1.50のプラスすれば、鶏肉チャーシューの追加や替え玉が可能です。

ちょっと変わったお店のラーメンはこんな感じ。

チキン醤油ラーメンに味玉のトッピングで$11.20

友人は酸辣湯($11.99)を注文。麺が少々ゆで過ぎのように感じたけど美味しかったとのこと。辣油の風味が際立っていて、テーブルに届いた姿からはまるで辛い麻婆豆腐が連想できました。でも怖気つくことはありません!スープの酸味が味に彩を与えていて食べやすくなっています。これは正統派の麺で、4種類の中でもっとも人気になる可能性があるのではないでしょうか?

豆腐と豚ひき肉にマイルドな辛さと酸味のあるスープが絶妙なコンビネーションの酸辣湯麺 $11.99

ほかのメニューを追加してもリーズナブルなので、別の料理も試してみることに。丼には2種類のサイズがあって、ミニ角煮丼は$3という安価で豚バラのスライスが2枚も。レギュラ―サイズは$1.5ほど高いのですが、角煮のスライスがもう一枚のっています。もし再度注文するなら、レギュラーサイズの丼かな。どのラーメンにも抜群にマッチします。

基本のラーメンと酸辣湯麺の中間に位置するのが、こちらの辣油の風味がものすごいスパイシーラーメンです。私はこれまで辛いスープにさらにオプションで辛みを追加してきましたが、この一杯は$9.99のオリジナルのままで充分。プラス$1.50で味玉トッピングをするのもアリですが、人によっては後味が変わってしまう場合も。

見かけは非常に辛そうですが実際はマイルドなので、辛さをアレンジしたい場合は七味を追加するのも◎

 

豚の角煮丼レギュラーサイズ $4.50/ご飯と角煮が少ないミニサイズ $3

チキン・チャーシュー丼のレギュラーサイズ$4.50

バンズについても忘れてはいませんよ。これは絶対に面白いと思ったのですが、結果はザンネンなことに……。すぐに食べずに放置したからなのか、あるいは電子レンジで急激に温めた結果なのか。時間が経ってしまったバンズは枕のようにスカスカで、パーティクルボードみたいにパサパサでした。キュピーマヨネーズでクリーミーな味わいにはなっていましたが、食感を補えてはいません。味は悪くないのですが、バンズの質を考えると、$3.50を出してまで試さなくてもいいかもしれません。同じ金額を払うなら、もっとたくさんのお肉と美味しいお米が食べられる角煮丼を追加する方が得策かも!?

$3.50の豚の角煮バンズ

「オノ・シーフード」を除けば、カパフルのこの辺りのランチタイムは寂しい印象。店内には私達以外に1組しかお客さんがいませんでした。このマイナーな場所で「麺屋米山」が成功したように、もっとお店が増えればいいなと思います。奇遇ですが同じエリアの2軒隣に営業を開始する予定なのが「カパホロ・ムスビ」。「アロス・カラオケラウンジ」の昼間のお店として、オニギリとお弁当が提供されるそう。

原文:https://www.frolichawaii.com/stories/yakitori-glad-morphs-quirky-ramen-bar-lunch

BY: THOMAS OBUNGEN 

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