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みんな大好き!ハワイの昔懐かしい味が楽しめる食堂 8選

フローリック・ハワイ編集部

フローリック・ハワイ編集部

撮影:THOMAS OBUNGEN

ワイキキで人気の24時間営業レストラン「ワイラナ・コーヒーハウス」は閉店してしまいましたが、ハワイにはまだまだ懐かしい地元料理が味わえる店がたくさんあります。JasonとGreggの友情の礎となっているのは“食事”。彼らはインスタグラムのトップ争いをしたり(Jasonがいつも勝っています)情報交換をしたりしていますが、そのトピックのほとんどは食べ物や飲み物について。音楽の先生であるJasonの趣味は旅行と日本・中国の文化に関するもので、寿司や麺類、フライドポテトには目がありません。外回りの営業をしているGreggは、日本の人気テレビ番組『孤独のグルメ』のハワイ版を自負していて、好物は寿司や揚げもの、居酒屋料理です。

長きに渡って不動の人気を誇ってきた「ワイラナ・コーヒーハウス」が歴史の幕を下ろすのを機に我々のお気に入りの食堂を見直してみましたので、昼夜を問わず美味しいお料理を求めてぜひお店に足を運んでみてください。

朝食にトリッパのシチュー?夕飯にはパンケーキ?勇敢な読者であるみなさんならきっと大丈夫!ハワイには、まだまだ昔ながらの食堂がたくさんありますよ。

 

Liliha Bakery

パンケーキにココナッツのパフ、大人気のカウンター席……。これらが「Liliha Bakery」のクアキニ・ストリート店を伝説に残るほど有名にしました。朝食プレートや昔のスタイルのままのハンバーガー、あるいはメインのお料理を一口食べたなら、なぜこの24時間のお店に行列ができるのかすぐにわかるはず。そうそう、バターロールと蛍光ピンクの不思議なゼリーをお忘れなく。ちなみにフローリックでは、最新ハワイのトップ5ロコモコの回でここの伝統的なロコモコを第一位にランキングしています。

食べるべきメニュー:ロコモコ、パンケーキ、バターロール

515 N. Kuakini St.・Liliha・531-1651・lilihabakery.com

撮影:Mari Taketa

 

Tasty Crust

よく見ていないと通り過ごしてしまうほどの小さなお店「Tasty Crust」は、ワイルクの商業・住宅地のわかりにくいところにあります。パンケーキが有名ですが、サイコロステーキやビーフトマトなどの懐かしいメニューも。超ローカルなお店で、決して可愛らしいレストランではありません。まさに、“旧友と会うための店”といった感じ。メニューには“お水はリクエスト制。クレジットカードは使えません。”と書いてあります。ここのロコモコは、我々のランキングで第2位に位置づけ。

食べるべきメニュー:パンケーキ、ロコモコ

1770 Mill St.・Wailuku・808-244-0845

撮影:Jason Chin

 

Ken’s House of Pancakes

最終便のフライトで夜遅くにヒロに着くなんて時には、24時間営業の「Ken’s House of Pancakes」が便利。絶品のプレートを食べてから、ハワイ島のあちらこちらで見かけるコキガエルの鳴き声を聞きながら眠りにつきましょう。朝はオレンジ色のボックス席に。ガラスのシャンデリアや巨大な窓を通して、雲間からヒロの太陽光が差し込みます。ありがたいことに、ウェイトレスがコーヒーポットをテーブルごとに置いておいてくれるので、お代わりをお願いしなくても大丈夫。

食べるべきメニュー:オムレツ(各種)、トリッパシチュー

1730 Kamehameha Ave・Hilo・808-935-8711

写真は「Ken’s Pancake House」のWebサイトより

 

Like Like Drive Inn

1951年以来、ケアモクのコリドー街に巨大なチェーン店が出現しはじめましたが、「Like Like Drive Inn」の象徴的なネオンの看板を見ると、大好きな昔ながらの味を求めてこのお店に入りたくなります。「Harders Hawaii」のGreen Riverが別の場所で復活しましたが、ここではずっとメニューに載っていました。

食べるべきメニュー:炒飯、ハンバーガー、ターキーのホットサンドイッチ

735 Keeauoku St. ・Ala Moana・941-2515・likelikedriveinn.com

写真はLike Like Drive InnのFacebookより

 

Forty Niner Restaurant

パールリッジまでの道すがら何千回とお店の前を通っているのに、正直一度も立ち寄ってみたことはありませんでした。ところが、なんとこのお店はアイエアで71年以上の歴史を誇り、熱狂的なファンもたくさんいるんです。そしてサイミンをはじめとしたメニューだけでなく、お店オリジナルのテーブルや椅子も配置。信号を右折するだけの価値はありますよ。

食べるべきメニュー:サイミン、ハンバーガー

98-110 Honomanu St.・Aiea・484-1940

撮影:Thomas Obungan

 

アンナミラーズ

みんなが大好きなフレッシュストロベリーパイ。それを食べに行くのがこのお店に行く合図でもあり、店に行く理由でもあります。1970年代から営業しているアンナミラーズは、子供時代の思い出が詰まっているという人も多いはず。日本ではもうあまり残っていないようですが、ハワイのお店の経営状態は決して悪くないようです。

食べるべきメニュー:フレッシュストロベリーパイ、チリ、オムレツ

98-115 Kaonohi St.・Aiea・487-2421

撮影:Thomas Obungen

 

Kam Bowl Restaurant

「Kenny’s」が閉店して悲しみました。「Kam Bowl Restaurant」も閉店して悲しみました。どうやら、どこかの権力者がこの2つのレストランのオーナー間の和解を促したようです。そしてついに、元祖「カピオラニ・コーヒー・ショップの元々あった場所で、あの有名なオックステールスープがこれまで通りに食べられることに!「Kam Bowl Restaurant」のオックステールスープは、今でも定番中の定番。店内に入った瞬間ひと目見て昔のスタイルと何も変わっていないことを知り、感無量でした。

食べるべきメニュー:オックステールスープ

Kamehameha Shopping Center・1620 N. School St.・841-0931・kambowl.com

撮影:Eric Baranda

 

Kuhio Grille

空港の南側のショッピングプラザにあり、他の店のように歴史あるヒロのダウンタウンのお店というのとは少し異なります。この気取らないレストランは、量も大盛りで地元の素晴らしい食材を使っていながら、それらをリーズナブルな価格で味わえると高評価。ここの1パウンドのラウラウ(タロイモとティの葉で包まれた蒸し焼き料理)は有名で、賞も獲得しているこの看板メニューは今でも厨房で手作りされ蒸されています。作り方とレシピはワイピオ・バレーで家族がタロ芋を育てていた頃に、Sueno Arakiおばあちゃんが作っていた方法と全く同じそう。

食べるべきメニュー:ラウラウ、炒飯、鶏皮のフライ

Prince Kuhio Plaza・111 E. Puainako St.・Hilo・808-959-2336

写真は「Kuhio Grille」のFacebookより

 

Dani’s Restaurant

ここは簡素で居心地の良い最高のレストラン。初めて訪れた人でもくつろげる雰囲気で、ロコモコ(ベーコンチーズバーガー味もあります)やラウラウなどのハワイ郷土料理を心地良い雰囲気で味わうことができます。このレストランはオーナーの息子でコックのDanny氏から名付けられたのですが、デニーズと混同しないようにスペルは“Dani’s”にしたそう。ぜひ足を運んで、カウアイ島の典型的な優しい雰囲気をお楽しみください。

食べるべきメニュー:トリッパのシチュー、かまぼこのオムレツ

4201 Rice St. ・Lihue・808-245-4991

写真は、Dani’s RestaurantのFacebookより

〔原文 Old-school diners we love BY: JASON CHIN AND GREGG HOSHIDA, SPECIAL TO FROLIC HAWAII 〕

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