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NOM Kauaiの抜群に美味しいアメリカ南部料理

フローリック・ハワイ編集部

フローリック・ハワイ編集部

NOM Kauai の営業時間は水曜日~月曜日の7:30a.m.~2:30p.m.。ただし売れ切れの場合を除く。

今年のはじめ、フードトラックでの営業を終えたNOM Kauaiが路面店をオープン。開店2週間後にはすでに大人気で、日曜日のブランチには売り切れになるほど。そこで再度翌週、行列を避けるために7:30の開店時間に合わせて行ってきました。これ、正解でした。

NOMの店内はカジュアルな雰囲気。壁はハンバーガーをテーマにしてデコレーションされ、メニューの一部も描かれています。

NOMでは、ハワイ産の材料を使ったアメリカ南部料理を一から作っています。たとえば巨大でフワフワしたバター風味のビスケットにグレービーソース、Kauai島の海老にグリッツ(とうもろこしの粉を煮たもの)、そしてカラヘオにあるMedeiros Farmsの牛肉を使ったハンバーガーなどです。

冗談じゃなく、メニューの全部が美味しそうなんです。13種類の朝食メニューは、Cheeky Moco(お醤油で蒸し煮された牛のほほ肉)やToasty Elvis(バナナパンのフレンチトーストで、ピーナッツバター、ピーカンナッツ、砕いたベーコンつき)といった感じにネーミングされています。ハンバーガーも11種類あって、終日朝食を食べることが出来ます。2種類のお料理を注文しました。

夫のThomasと一緒にNOMを共同経営するAlicia Fuquayによると、フードトラックでレストランを始めた当初、美味しいお料理を食べた時の音、nom(”むしゃむしゃ食べる”の意味)から名付けた店の名前でしたが、今では風変わりなハワイ産のオリジナルメニューの、Not On Mainland(本土ではない)を意味しているのだそうです。

The Fancy One($18)はミディアムサイズのハンバーガーで、ゴートチーズ、豚バラ、目玉焼き、バターで蒸し煮した玉ネギ、ローストしたニンニクとトマトジャムがついています。

普段は朝食にハンバーガーを食べないのですが、Fancy Oneは大好物の豚バラが入っていて珍しいので注文。一口食べたら、頼んで大正解だと分かりました。大き目のサイズの豚バラはスモーキーで、オイリーで、ジューシーで、少し焦げていて程よくクリスピー。山盛りのゴートチーズにドロッと流れる卵とローストしたニンニクがうま味を増しています。このハンバーガーは、各々の素材を全体として実に上手くまとめています。

The Ultimate($16)はバターミルクチキン、ベーコン、目玉焼き、パイナップルバーボンのバターとメイプルシロップが、ベルギーワッフルの間に挟まっています。

個人的には定番のワッフルチキンが好きですが、NOMのものは究極にゴージャスなサンドイッチの形状。だからといって食べやすい訳ではなく、フォークとナイフが欲しいほどにずっしりと重たいです。ベルギーワッフルはとても柔らかく、チキンは完全にきつね色になるまでこんがりと揚げられていますが、なんといっても一番のポイントは、パイナップルバーボンのバター。その甘さは、メイプルシロップを上からかけることでさらに引き立ちます。この朝食、ありですね。

お腹が一杯で食べる余裕のなかったPB&Jバーガーは、ゴートチーズ、ベーコン、クリーミーなピーナッツバター、バターで蒸し煮した玉ネギ、チリペッパージャム入り。また、Southern Chickは、揚げたバターミルクチキンにチェダーチーズ、目玉焼き、スパイシーソーセージ、グレービーソースが自家製のビスケットの上に乗っています。食べた直後なのに次回は何を食べようかと、帰る前にもう一度メニューをくまなくチェックしてしまいましたよ。NOM on(むしゃむしゃむしゃ。。。。)

https://www.nomkauai.com

〔原文 ONOM Kauai is Southern food you have to try BY: KELLI SHIROMA〕

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