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パニーニとティラミスが超絶美味しい!Velocity ディーラーにカフェがオープン

フローリック・ハワイ編集部

フローリック・ハワイ編集部

ホットサルシッチャドッグ。今、この町で一番のサンドイッチかも。

素敵なイタリアンスタイルのItalica Bar and Caféが、レストランに先がけてオープン。場所は、Kapiolani BoulevardとWard Avenueの交差点にあるVelocity ディーラーの中。ハワイでこんなに美味しくておしゃれなイタリアンは他にないかも?しかも、無料のバレーパーキング付きです。

カフェに向かう途中のディーラーフロアには、Audi R8やフェラーリ488 Spiderなどエキゾチックな車が揃って。車好きにはたまりません。

2018年3月1日にオープンしたこのトラットリアでは、パニーニ、サラダ、ケーキなどと一緒に、illyのコーヒーや豊富な種類のワインもいただけます。メニューは、2008年から毎年ミシュランの星を獲得している、イタリアのリミニにあるRistorante GuidoのGioanpaolo Raschiが監修。キッチンでは、イタリアン人シェフのMaurizio Rovertiから料理について学ぶこもできるんです。彼は直近の日本だけでなく、オーストラリアやドバイなどあらゆるところで活躍していて、Academia Barilla Internationalからイタリア料理のアンバサダーにも認定されています。

メニューをチョイスしやすいようにと、パニーニやピザ、ケーキなどの実物が並べられたケースが置かれています。

目で見てオーダーできるのは嬉しいのだけど、バーの上のケースを見ていると、全部食べたくなってしまって、どれを食べたらいいのか迷ってしまうかも。

プロシュートクルード、ポモドーロとモツァレラのパニーニ

パニーニの種類はサラミ、なす、自家製スモークサーモン、オリーブオイル漬けのツナなど、全てディスプレイされているのだけど、是非、ホットサルシッチャのグリル玉ねぎとゴルゴンゾーラのパニーニ($10)を試してみてください。お店で出されるサンドイッチの中には、おなかを満たすためにチップスやサラダなどでボリュ―ムを出して、ごまかしていることがありますが、この巨大パニーニはそんな必要なし。フェンネルシードをたっぷりまぶしたイタリアンソーセージは、国産豚を使用し、店内でブレンドしたものを注文毎にグリル。少々時間はかかるけど、待つ価値は絶対ありの美味しさです。

デカいっ!ほかのメニューも試さなきゃいけないので半分にカットします。

少し濃いめに味付けされたクレソンと、砕いたゴルゴンゾーラチーズ、甘めのバルサミコ酢でキャラメリゼした玉ネギに、シアバターの柔らかいパンの組み合わせが絶妙。食欲をそそるソーセージのパテの香りとの完璧なサンドイッチは、お腹を空かせたランチタイムをきっと満足させてくれるはずです。イタリア人にシエスタの習慣があるのかどうかはわかりませんが、こんなランチを食べたら昼寝したくなりそうです。

チキンカツレツとピーマンのローストのパニーニ($8.50)は、熱々でサーブされ、中からプロヴォローネチーズがトロトロに溶け出してきます。

サンドイッチを食べる気分ではない時は、ラザニアがお勧めです。陶器にあふれんばかりのボロネーゼソースにチーズとパスタシート。驚くほど食べ応えがあるのにこってりしません。薄いラザニアパスタの間に織りなす、ちょうど良い量のボロネーゼミートソースとクリーミーなベシャメルソースは、まるで香りのデパートのようで、大満足。

Italicaラザニア アルフォルノ($7.50)

ちょっと残念だったのがタコのサラダ。フィンガーリングポテトとコショウの効いたグリーンリーフの中にタコを見つけられませんでした。

タコのサラダもいいけど、他の4つのサラダも頼みたい。

ユニークなスナックなら、ジャガイモのコロッケ黒トリュフソース($8)か、“電話線ライスコロッケ”($7.50)がお勧め。いずれもパン粉をまぶしてきつね色に揚げてあり、一皿に2個のってます。

ポテトと黒トリュフのコロッケは黒トリュフのアイオリソースがついてくるんだけど、これがたまらない美味しさ。

“電話線ライスコロッケ”は、アランチーニリゾットボールに似ているのですが、中にモツァレラチーズが入っていて、それが伸びてまるで受話器をとった時の電話線に似ていることから、そんなふうに名付けられたようです。

ここではデザートも食べないと。それならティラミスがオススメ。バニラ風味のマスカルポーネチーズは気絶するほどフワフワにホイップされていて、またエスプレッソに浸されたフィンガービスケットは噛むたびにジュワっときます。ハワイで$6でこれよりおいしくて大きいティラミスはないと言い切れます。

カフェでティラミスを♪

そうだ、コーヒーも忘れてはいけません。ラテを飲んでみたのですが、とても幸せな気分にしてくれる、最高のラテでした(5ドル)。アフォガティリィ(illyのエスプレッッソジェラートとホイップクリームがついたアフォガート)は、思い出しただけで、今すぐにでも食べたくなります。考えてみたら、赤ワインや白ワイン、グラス一杯に$9~$10、イタリアの伝統的なカクテル、ネグローやアペロールスプリッツァーに$12も払うことを思えばかなり安いと思います。

illyラテ($5)

Velocityの2番目のレストランはBlaisdell ArenaとWard Avenueを見下ろす2階に2018年の6月にオープンする予定。RaschiとRobertiは新しいコンセプトとメニューを構想中とのことですが、Italicaの味からして、かなり期待できそうです。

〔原文 Fantastico! New Italian cafe opens inside Velocity dealership  BY: THOMAS OBUNGEN〕

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