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《日帰り旅行》カウアイ島で美味しいものを巡る

フローリック・ハワイ編集部

フローリック・ハワイ編集部

最近、家賃が上がったことで旅にお金をかけられなくなってきています。しかし、だからといって家でダラダラ過ごしているわけではありません。お金がないなら、カウアイ島の日帰り旅行がオススメです。個人的には前回のカウアイ島を訪れてからは随分と経ちますが、高校時代にはテニストーナメントのために出かけたりしていました。と言いつつも、この島のことをあまり知らないんですけどね。

今回の旅の目的は2つ。「NOM Kauai」というフードトラックからはじまったお店と、太平洋のグランドキャニオン(ワイメア渓谷)を見ること。それと美味しいものを見つけること!カウアイ島に頻繁に行く友人から「行く価値がある」or「行かなくていい」に加えてお気に入りの地元料理の情報を仕入れて、カウアイ島に出かけてきました。

1日のスケジュールはこんな感じです。

3:15 a.m.

この日最安値の5:16のフライトに合わせて起床。

5:16 a.m.

カウアイ島行きのフライトはガラガラで快適。しかし、リクライニングしない座席がデメリット。

5:55 a.m.

リフエ空港到着後、レンタカーを借りる。まだ暗くて街灯もあまりないので、懐中電灯を持ってくるべきだったかも?

ティップ・トップの有名なマカデミアナッツクッキー

6:30 a.m.

最初の訪問場所「ティップ・トップ・モーテル カフェ&ベーカリー。落ち着いて気取らない、居心地の良いレストランだということは知っていますが、今回は食事ではなくマカデミアナッツチョコを買いに。レギュラーとチョコレートがかかったものがあるのですが、売れ切れになってしまうことも多いようなので要注意。チョコレートがかかった方($4.25)を2袋買いました。

Tip Top Motel Café $ Bakery・3173 Akahi St・Lihue

 

6:45 a.m.

カパアにある「NOM Kauai」での朝食まで少し時間があったので、セブンイレブンに立ち寄りGoteborg musubiを買いました。サラミに似た食感の凹んだ形をしたスモークソーセージを使ったものなのですが、私がセブンイレブンで買って失敗した買い物の中でNo.1かも。出だしからついてないです……。

「NOM Kauai」の新しい店舗

7:30 a.m.

フードトラックだったお店が1月下旬にオープンした路面店「NOM Kauai」で朝食。NOMはハワイの材料で作ったアメリカ南部の料理で有名。先週末、料理が品切れだったというのを聞いていたので早めに到着しました。もし行かれるなら、スコーンとグレイビーソース、Fancy Burger、Notorious P.I.G.(メイプルシロップのかかった蒸し豚バラがチェダーチーズとハラペーニョのコーンブレッドワッフルにのっているもの)かThe Ultimateを注文してみてください。心地よい香りといい、大きさといい、次の日も食べたいと思うほどです。

The Ultimate($16)の材料は、ベルギーワッフルにバターミルクフライドチキン、ベーコン、目玉焼き、パイナップルとバーボンのペースト。

Fancy One($18)はゴートチーズとベーコンのMサイズバーガー。休日の朝食にベストマッチ!

NOM Kauai・4-1101A-4 Kuhio Hwy.・Kapaa

オパエカア滝を見渡す展望台はすぐに見つかります

8:45 a.m

滝をハイキングする時間はないので、オパエカア滝を望むことができる展望台に立ち寄ることに。カパアから車ですぐ。最高の眺めです。

Opaekaa Falls・Kuamoo Road・Kapaa

9:30 a.m.

カウアイ・コミュニティ・カレッジ(KCC)のファーマーズ・マーケットは、既にショッピングバッグを抱えたお客さんでいっぱい。KCCの前面駐車場で毎週土曜日の9:30 a.m.~1p.m開催です。私が真っ先に向かったのは「Midnight Bear Breads」。数分後、ここのパンを買いに来たお客さんで長蛇の列ができました。

カウアイ島のシュガーローフパイナップル(ホワイトパイナップル)を求めて人だかりが!

「Midnight Bear Bread」は、工場を兼ねたベーカリーをハナペペに出店。午前中には売り切れてしまうことが多いらしいのですが、今回ハナペペに到着するのは午後になってしまいそうです。

レーズンとクルミ、タロイモのサワードウ、ローズマリーとハワイアンソルトのバケット、キャラウェイとライ麦……と種類豊富

私の前で列に並んでいたフレンドリーな女性が一押しを教えてくれました。彼女を信頼して、ローズマリーとシーソルトの小さなローフパン($4)とローストしたばかりのマカデミアナッツ入りシナモンロール($5)をチョイス。

シナモンロールは次の日までしまい込んでいたのですが、ソフトで噛みごたえもありマカデミアナッツの食感がクセになりそうでした。ローズマリーとシーソルトのローフはサンドイッチに最適。ソフトなのにしっかりしているので、スライスして何を挟んでも大丈夫。

Kauai Community College・3-1901 Kaumualii Hwy.・Lihue

地元のコンビニにはカウアイ島産のお土産がたくさん揃っています

10:15 a.m.

ワイメアまでの長距離ドライブに備えて、カウアイ島で最大のショッピングセンター「ククイ・グローブ・ショッピング・センター」でトイレ休憩。コンビニにはAnahola Granola Bar(チョコレートチップマカデミアナッツ)やAunty Lilikoiの有名なわさびマスタード(2オンス)の瓶がありました。ちなみにこの瓶は、手荷物検査における持ち込み可能です。

Kukui Grove Shopping Center・3-2600 Kaumualii Hwy.・Lihue

11:45 a.m.

カウアイ島の西側にあるワイメア渓谷州立公園に向けてのドライブを開始!山の途中で少し眠くなりましたが、眠気を堪えて、このパノラマビューを見に来た甲斐があるほどの美しさです。

死ぬ前にやるべきこと:太平洋のグランドキャニオンを見るべし!

Waimea Canyon State Park・Waimea Canyon Drive・Waimea

カパア・ワイメア・ハナペペにある「Porky’s Cart」

12:30 p.m.

ワイメアバレーから下りてきて、「Porky’s Cart」に立ち寄りました。フードトラックにデカデカとブタの絵が書いてあるのですぐにわかります。

「Porky’s Cart」は、割いた豚肉のホットドッグで有名です。売り上げ人気No.1は、グリルしたパイナップルポークソーセージがトーストしたフレンチロールパンにのり、さらにカルーアポーク(蒸し焼きにした豚肉)とソテーしたスイートオニオンがのっかって、そこに自家製のパイナップルのレリッシュ(ぺースト状にしたピクルスみたいなもの)とPorky’sソースがかかっているホットドッグ。私はあえて別のものをオーダーしてみましたが、決してNo.1のものより劣ってはいないと思います。

上記は牛肉100%のホットドッグで、トーストしたフレンチロールパンにカルーアポークとソテーしたスイートオニオンがのっていて、自家製のパイナップルレリッシュとPorky’sソースがかかっているもの。

上記はグリルしたチーズサンドイッチです。カルーアポークとソテーしたスイートオニオンがサンドされていて、Porky’sソースがトッピング。

Porky’sソースは甘いものと辛いものが用意されていますが、甘い方のソースはグリルチーズと相性抜群。旨味豊富なムンスターチーズとハバーティチーズがのっていて、それが鼻にツンとくると同時に甘くトロけます。

辛い方のソースはホットドッグと好相性。特に売り上げ人気No.1の商品はパイナップルがたくさん入っているのでより合いそうです。それぞれにドリンクがついて、$9でこのボリューム。これは絶対食べるべき一品です。

旅のヒント:日帰りで離島に行く際には、クーラーバッグを持参することをおすすめします。朝食時にはそんなにお腹が減っていなかったため、Porky’sではお持ち帰りで注文。食べ残した分をクーラーバッグに入れることができて重宝しました。

Porky’s Cart・9620 Kaumualii Hwy・Waimea

1 p.m.

同じ地域にある「イシハラ・マーケット」は美味しいポケとスナックのお店。お腹が一杯だったので、道を渡ってカウアイ島のローカルファクトリー「アンティリリコイ」を覗いてみました。リリコイファンのみなさま、ぜひメモをどうぞ!ここではパッションフルーツ関連のものなら何でも揃います。コンビニで見つけたパッションフルーツわさびマスタードが有名な「アンティリリコイ」ですが、このフラッグシップストアでは実にさまざまな商品をラインナップ。

お店の棚にはパッションフルーツのゼリーやバター、パッションフルーツカイワレBBQソースなどが陳列

Ishihara Market・9894 Kahakai Rd.・Waimea

Aunty Lilikoi Passion Fruit Products・9875 Waimea Rd.・Waimea

次に訪れたのは―ハナペペ、古い趣のある町です

1:30 p.m.

タロ・コ・チップス・ファクトリー(現在は実際の工場はなく小屋)とハナペペ・スインギング・ブリッジを訪れる予定でした。しかし残念ながらタロ・コ・チップス・ファクトリーは閉まっていたので、有名な$5のチップスを買えませんでした。小さなお店が並んでいる中、オーガニック小麦とヨーロピアンスタイルのバターをふんだんに使ったパンが堪能できるベーカリー「ミッドナイト・ベア・ブレッド」を発見。またもや残念ながら商品はすべて売り切れていました。

ハナペペ・スインギング・ブリッジ。高所恐怖症な自分は橋を渡るのに緊張しましたが、想像したほど怖くはありませんでした。

Taro Ko Chips Factory・3940 Hanapepe Rd. ・Hanapepe

Hanapepe Swinging Bridge・3857 Hanapepe Rd.・Hanapepe

「Lappert’s」のKona lava java とHeavenly Hana シングル($4.25)。特にロッキー・ロード(アーモンドとマシュマロが入ったチョコレートアイス)は病みつきになる味

1:45 p.m.

もしワイキキの近くに住んでいたら、「Lappert’s」に足しげく通っていたことでしょう。そのくらい、ここのアイスクリームは大好きです。お店はすぐに見つかり、既に並んでいる中学生たちのグループの後ろに並びました。この日は非常に暑かったので、いつにも増して美味しく感じます。

「Lappert’s」ハナペペのフラッグシップ店

Lappert’s Hawaii・1-3555 Kaumualii Hwy・Hanapepe

2:15 p.m.

クランチクッキーがそんなに好きじゃなくても、カウアイ島に来てカウアイ・クッキーを素通りすることはできません。サイズはそれほど大きくはありませんが、有名なグァバマカデミアフレーバー味であれば箱入りで販売されています。

お土産にピッタリの一口サイズ

Kauai Kookie・4350 Waialo Rd. Unit 1・Eleele

2:30 p.m.

チョコレート好きのみなさんなら、ぜひカウアイ・チョコレート・カンパニーへ。溶けてしまうのを心配してたくさんは買って帰りませんでしたが、看板商品のオピヒをいくつか買いました。オピヒはショートブレッドクッキーの上に甘いカラメルソースをまとったマカデミアナッツがのっているもので、ミルクチョコレートかダークチョコレートでコーティングされています。

ミルクチョコレートでコーティングされたオピヒキャンディー

Kauai Chocolate Company・4341 Waialo Rd. ・Eleele

カウアイ・コーヒー・カンパニーのガイドなしツアー

2:40 p.m.

当初の予定ではカウアイ・コーヒー・カンパニーに行く時間はなかったのですが、予定がいろいろとずれて行くことができました。意外と近かったので、行かない手はないですよ。

カウアイ・コーヒーといえば、アメリカでもっとも大きなコーヒー農園だということくらいしか知りませんでしたが、敷地内を自由に散策してブレンドについての説明や淹れ方について学びました。一番良かったのは、全種類のコーヒーブレンドの無制限サンプルが試飲できることです。

Kauai Coffee Company・870 Halewili Rd. ・Kalaheo

「Sueoka’s」に早めの時間に行くならスナックショップがおすすめ(建物の外右手にある販売窓口のようなところ)

3:30 p.m.

コロアの町のシンボル的存在「Sueoka’s」は地元でも有名なお店。スナックショップ(ハンバーガーやおにぎり、プレートランチなどを販売)は閉まっていましたが、店内を一回り。この頃には疲れも出はじめて、カウアイ・コーヒーでLサイズのコーヒーを頼まなかったことを後悔。

Sueoka Store・5392 Koloa Rd. ・Koloa

ポイプ・ビーチでひと休み

4 p.m. 

南国の旅はビーチを見ずには終われません。ポイプ・ビーチは人気のスポットです。コロアからほど近かったので、駐車場に車を停めてしばらくまったりとした時間を過ごすことに。天候は残念ながらうす曇りでした。

Poipu Beach・1959-2177 Hoone Rd.・Koloa

5:30 p.m.

レンタカーの返却時間です。ホノルルへ戻る便は7 p.m.ですが、少し早めに空港に到着。弾丸ツアーでしたが、不思議とリラックスできた時間でもありました。たった1日間のトリップでも、ホノルルと景色が変わるのはなかなか趣き深い体験だったというのが一番の感想。次回のカウアイ島旅行では、島の反対側のナパリ海岸をハイキングしようと思ってます。

〔原文 Day trip: Kauai, das why  BY: KELLI SHIROMA 〕

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