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ハワイの奇抜な《納豆コースメニュー》をご紹介

フローリック・ハワイ編集部

フローリック・ハワイ編集部

2018年7月10日にアラモアナの「Shokudo」で行われた『Natto-yo Average Natto Feast』。当日用意されたコースメニューの各料理は、日本人の想像と常識を超えたものばかり。残念ながらイベントは終わってしまったので食べることはできませんが、納豆料理のバリエーションの幅を広げてくれそうなものもあるのでご紹介します。

このイベントはハワイで毎年真夏の7月10日に開催。7月10日といえば、日本の納豆の日と同じ日です!「なっ(7)とう(10)」の語呂合わせから、昭和56年に関西地域限定の記念日として定められました。

今回用意されたのは、前菜からデザートまで8つの納豆料理が楽しめるコースメニュー。これまで一度も納豆を調理したことがないという、「Shyokudo」のエグゼクティブシェフのArnaldo “Masa”Gushiken氏が考案したオリジナル創作納豆料理です。“典型的な居酒屋料理からロコモコに至るまで、メニューのすべてが趣向の凝らされた究極納豆料理”と、現地フローリック編集部も興奮気味にレポート。

今回のコースメニューはこちらの8種類。前菜からデザートまで、どれも興味深い逸品揃いです。

(※味の感想は実際に食べたフローリックのレポーターによるもの)

・Natto Cheese & Crackers:自家製チーズと納豆を納豆クラッカーでいただきます。

・Natto Bakudan:日本語で”爆弾”の意味。新鮮なアヒ・ハマチ・イカ・エビ・ウズラの卵・オクラ・山芋・納豆が醤油で和えられています。

・Natto Kakiage Tempura & Natto Salt:納豆と玉ネギ、ニンジンの天ぷら。乾燥納豆塩がまぶしてあります。

・Natto & Unagi Dashimaki Tamao:納豆と出汁を使った和風の卵焼きでウナギを巻いています。

・Natto Gyoza:納豆とキャベツ、玉ネギ、ニンニクが入っています。

・Natto Loco Moco:納豆と牛肉のパテ、納豆炒飯、納豆と牛肉の出汁で作ったハヤシライスソース。

・Caramelized Natto & Banana Lumpia:カリッとシナモンが香る温製の一皿。

Natto Honey Toast & Natto Ice Cream:「Shokudo」の看板デザート。バニラアイスがたっぷりの納豆とブレンドされていて、隠し味には納豆の粉末と出汁醤油。さらに、甘く噛みごたえのある納豆キャンディーがたまらなく美味。

現地レポーターの記事には“冷たい視線を気にせず思い切り納豆を楽しめるように、納豆好きのお友達といらしてくださいね”と書かれています。ハワイで納豆を食べるには“冷たい視線を気にしなくてはならない”ということなのでしょうか?

とはいえ、このイベントのチケットはいつも完売だそうで、どうやら視線を気にする必要はなさそうです。

因みにNATT-YO AVERAGE NATTO DINNERのお値段は$55(料理・サービス・税込み)でした。

来年の納豆の日には、ハワイで納豆フルコースを食べに行ってみますか?

〔原文 Coming July 10: Natt-yo average natto feast   BY: MARI TAKETA 〕

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