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ハワイ島,最新ブリューワリーのIPAビールがオアフ島にやってきた!

フローリック・ハワイ編集部

フローリック・ハワイ編集部

オラのIPAが、セーフウェイ、フードランド、ホールフーズ、タムラなど、オアフ島の100を超える店舗で買えるようになりました。次にやってくるのは、オラ・ブリューワリーのラガービールとパイナップルサイダーです。

あなたがビール好きかどうか、それはスーパーのビール売り場で目新しいものが入っていた場合、数秒で気づくかどうかで分かります。緑色に黄色と白色のパッケージは、一瞬にして私の視界に飛び込んできました。この6缶入りのパックをチェックしている自分は、まるでクリスマスの朝の子供の気分。この新しいハワイのビールはいったい何だ??

ハワイ島の最新ブリューワリーとオアフ島との出会いです。ハワイで初めてビュリューワリーとサイダリーが合体したオラ・ブリュー。店頭に並んでいるこの新しいビールはIPA(65%ABV)で、6缶パックのお値段は税込み$15です。

7月の中旬、ホールフーズで販売を開始直後、さらに10月に販売を拡大した。今ではセーフウェイやフードランド、タムラなどオアフ島で100か所以上、州全体では250店舗で販売されています。

その結果、3,000バレルだったオラの生産量は短期間で12,000バレルまで拡大。その成長はまさに目を見張るほどです。さらにラガービールとパイナップルサイダーの2種類の缶ビールを、新たにハワイ全州で販売開始予定です。また、ウェブサイトでは早くも、コナにあるバーを拡大する計画も持ち上がっています

このような急成長のカギは何なのでしょうか?オーナーであるブレット・ジェイコブソンによると、それは「商品そのもの」。6缶入りのパックを買えば、彼らがどれだけ高品質のビールを作っているのかが分かるということなのですが、そのビジネスモデルも高い評価を得ています。

オラはサイダリーとして創業しました。実際、オラのオリジナル商品で現在最も売れているのは、前述したパイナップルサイダー(缶入りの商品で、数週間以内にオアフ島で販売される予定)。ジェイコブソンは、持続型農業の経験者でもあり、最初は地元の農家を支援するためにサイダー製造を始めました。彼のレシピに最適なパイナップルやドラゴンフルーツ、スターフルーツや、その他のフルーツを地元の生産者から購入し、昨年の購入量は開始時期の4倍にまで増加。ジェイコブソンは、地元の商売との間に共生関係を今後も築いていきたいと考えています。なぜなら、そうすることが将来的には最も強く、最も持続可能なビジネスであると信じているからです。

彼がビールを作ろうと決めたのは、ここにも双方向市場を創るチャンスがあると思ったからです。地元の原材料だけでビールを作り、他業社もそれに追随してくれたら、地元の農家たちが穀物やホップを生産する後押しをしてくれるんじゃないかと。

「今後5年はコツコツとやっていきます」と、ジェイコブソンさん。「いつの日か、100%ハワイの原材料でビールを作りたいです」とも。

ORAというネーミングは生活、健康、幸福、繁栄を意味し、地元の経済を思って付けられました。

「我々の存在意義は、ハワイの地元農業の需要を生み出すこと。クラフトビールやサイダーのために需要が高まれば、それに大きく貢献できるはず」と、彼は言います。

orabrewco.com

〔原文 Now you can get IPA from Big Island’s newest brewery on Oahu BY: WILL MCGOUGH〕

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