【古書を求めて】古本屋の街「神保町」で”アカデミック”で”ノスタルジック”なおでかけを!

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「神保町」といえば古本の街。一歩神保町に踏み入ればたちまち何軒もの古本屋さんが立ち並びます。その中でもぜひ訪れるべき個性的な古本屋さんをご紹介します!

本と街の案内所

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神保町初心者が最初に訪れるべきはこちらの「本と街の案内所」。古書店めぐりの新拠点として2007年10月にオープンしました。古書店が約180店、新刊書店が30店がある神保町の本屋さんは、どれも「専門店」。自分が探したい本はどこにあるのかを探すためにも、こちらの案内所がおススメです。

また、本の情報だけでなく、カレー屋さんやスポーツ用品店など、神保町に集まっているお店の情報をすべて探すことができます。いわゆる神保町の道の駅。知りたい情報があればぜひ訪れてみましょう。



神保町にゃんこ堂

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猫好き!本好き!の方が絶対にはずせないのは、こちらの神保町にゃんこ堂。猫が出てくる本を約2,000冊も蔵書しています。しかも店長はにゃんこのリクオくん。たまーにしか顔を見せてくれない気まぐれ店長ですが、今ではグッズも売れる人気店長っぷり。本を包む紙も神保町にゃんこ堂オリジナル。猫が描かれたペーパーはそれだけでテンションが上がっちゃいます!

店主の娘である猫本担当の姉川夕子さんにおすすめの本などを聞いたり、猫トークをしてみるのもおススメです。



みわ書房

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みわ書房はこどもの本の古本屋さん。あなたも昔読んだであろう、あのなつかしの児童書がたくさん取り揃えられていますよ!店内に一歩踏み入れると、優しい色味と懐かしい絵柄の絵本がたっぷり。とってもノスタルジックな気分に浸れます。

親子や外国人などの幅広い人々に愛され、今ではインターネットでの在庫検索もサクサクしてくれます。神保町のノスタルジックな雰囲気とともに、思い出のあの本を探しに行きませんか?



呂古書房

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こちらの呂古書房は「豆本」の専門店。豆本とは、読んで字のごとく「豆サイズの本」のことです!その小ささに驚くことはもちろんですが、一度手に取ると、その装丁の丁寧さやしっかりとした製本に感動することでしょう。小さくともしっかりと書かれた文字とその贅沢さに、女性を中心に豆本ファンが増えているんだそうです。

他にも紙の宝石と呼ばれる蔵書票なども手に取ることができます。知らなかった紙の世界を広げてみませんか?


ブックダイバー

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硬派なサブカルチャー分野の古本を扱うのがこちら、ブックダイバー。ソファが置かれた店内はカフェのような雰囲気が漂います。なぜなら、セルフサービスでコーヒーなどを入れて飲むことができるからです。コーヒーだけを飲んで帰る人もいるほど居心地の良いこちらは、まさに神保町の秘境。

店主の仙波さんもとっても気さくで、その人柄に惹かれてやってくる人は数知れず。本だけではない魅力が詰まったブックダイバーは訪れてみる価値ありですよ!



古本屋さんの街と一口に言っても、すべてそこは専門店。店主のこだわりの詰まった古書がたくさんあるんです!
近所には落ち着いた喫茶店も数多くあるので、本を読みながらほっと一息もいいですね。


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