【電話もネットもない!】予約はハガキでする古民家宿『苫屋』に癒される

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仕事でパソコンとにらめっこ、休みの日もずっとスマホをいじっている…今や電子機器は欠かせない存在ですが、一日中インターネットやSNSにつながる生活に疲れてしまったという方もいるのではないでしょうか。

実は、「食事や宿泊の予約はすべてオンライン」の現代に、あえてハガキでのやりとりにこだわる宿が岩手県にあるんです。今回は、パソコンやスマホから解放されたい方にオススメの古民家「苫屋」をご紹介します。


手紙をポストに入れたときが、旅の始まり

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一般的に宿に泊まるとなると、インターネットで検索してクリックするだけで、簡単に予約ができますよね。ですが苫屋で宿泊予約をするには、手紙にその旨を記して、切手を貼ってポストに投函する必要があるんです。

一見不便なシステムですが、この斬新な予約方法が口コミやテレビで話題になり、今では国内外から宿泊客が訪れているそうですよ。


温かみあふれる民宿

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苫屋があるのは岩手県野田村。築150年以上にもなる南部曲がり家を改装して、客室3部屋のこぢんまりとした民宿を、夫婦で仲良く営んでいます。茅葺屋根や木造住宅が、どこか懐かしい雰囲気を感じさせますよね。

こちらのコンセプトを崩さないように、建物に入る前にパソコンやスマホの電源は切っていくことをおすすめします。


囲炉裏を囲む贅沢な時間

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風情がたっぷりの囲炉裏の火は、暖をとるだけではなく、調理や建物の害虫駆除にも役立っているそう。囲炉裏を囲んで、オーナー夫婦や他の宿泊客と語らう時間は、都会では味わえない贅沢なひと時ですよね。


体に優しい創作料理

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苫屋で使われる野菜は、すべて宿の裏にある無農薬・不耕起の畑で育てられています。

驚くことに、メニューは予約の手紙に書かれた字体を見て決めているんだとか。来る人に合わせた対応をしてくれるなんて、これが真のおもてなしなのかもしれませんね。どれも体に良さそうで、ついついたくさん食べたくなりそうです!


宿泊なしで、カフェとしての利用にも

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苫屋では、宿泊だけでなくカフェやランチにも対応しています。囲炉裏の火で煎った豆を使ったコーヒーや、囲炉裏の火で焼き目を付けた自家製パンが人気です。こちらは予約なしで利用できるので、非日常を体験したい方はぜひ。


豊かな自然と美味しい食事で、日々のストレスも吹っ飛びそうですね。「わざわざ」行く価値のあるのが苫屋。東北に出かける際はぜひ足を延ばしてみてください♪


アクセス:三陸鉄道北リアス線 陸中野田駅から車で約15分
住所:〒028-8201 岩手県九戸郡野田村大字野田第5地割22 苫屋(とまや)宛
(宿泊の際は、第2~第3希望までの記入がオススメです)
料金:1泊2食付き 6,000円~
営業時間:カフェ・ランチは午前9:00~午後6:00頃(予約不要)
定休日:毎週月曜(平日の場合)、12月末~2月末



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